〔温故知新TOP〕,  (万葉集) (奥の細道・ 姉妹編) (笈の小文) (百人一首 , ,*)
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プレバト俳句才能ランキング

(2018年) 11月 11/111/8、 10月 10/18、 9月 9/69/139/209/27、 8月 8/28/98/168/30、 7月 7/57/127/197/26、 6月 6/76/146/216/28、 5月 5/35/105/175/245/31、 4月 4/54/124/26、 3月 3/13/83/153/223/29、 2月 2/12/82/152/22、 1月 1/41/111/181/25
(2017年)  (俳句概要) (季語) 〔ネット歳時記一覧〕 〔季語 歳時記検索〕 (夏井先生著:本)
夏井先生の俳句添削が毒舌すぎる(1~6本YouTube) 人気の動画 プレバト!!(1~200本YouTube)
プレバト俳句(11/8)お題は「京都の紅葉と渋滞」。俳句査定:夏井いつき先生,司会:浜田,豊崎,ナレータ:銀河。次回(11/15)俳句のお題は「朝食の風景」。プレバト俳句最高点(88点杉山愛,85点又吉,83点筒井真理子,80点梅沢,マングローブ,78点柴田,75点柴田) (TBS・MBS系列でプレバト俳句毎週木曜19時)。プレバト俳句。


2018年11月8日【俳句のお題 】
「京都の紅葉と渋滞」をお題にして一句
  (動画)

       

・雛形あきこ  2位 50点 凡人 
‌   秋夕(しゅうせき)や 続く尾灯に 父思う
添削:夕ぐれの 尾灯に父を 想う秋


・平野ノラ  4位 39点 才能ナシ
   燃える京 特等席や 秋舞台
添削:渋滞を 特等席と して紅葉


・森公美子  3位 38点 才能ナシ 
   変わらぬ景 うつむき見たり 草紅葉
添削:渋滞の 窓より愛でん 草紅葉


・アベ静江  最下位 37点 才能ナシ 
   恋紅葉 届かぬ想い もどかしく
添削:届かない 恋よ紅葉よ 青空よ
   届かない 恋よ紅葉よ サロマ湖よ
  

・的場浩司   1位 70点 才能アリ 
   渋滞の 窓コツリ京の どんぐりか
添削:渋滞の 窓打つ京の どんぐりか
      


特待生
・千原ジュニア  特待生3級→3級(現状維持)
   秋日和 和日傘回す MAIKOSAN
添削:MAIKOSANに なりきり秋の 和日傘を


特待生
・中田喜子  特待生3級→3級(現状維持)
   渋滞追い越す 八坂の冬鴉(からす)
添削:渋滞の頭上 八坂の冬鴉
           




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2018年11月1日【俳句のお題 】
「晩秋のレストラン」をお題にして一句
  (動画)


       

・高田万由子  2位 70点  
‌   星月夜 オペラ幕間の テイータイム
添削:星月夜 オペラ幕間の 紅茶の香


・皆藤愛子  3位 68点  
   食後酒に 木犀の香 甘み足す
添削:食後酒に 足す木星の 香の甘し


・嘉風雅継  4位 50点  
   銀杏の葉 強く踏みつけ 土俵入り
添削:銀杏黄葉 踏み付け今日の 土俵入り


・江上敬子  最下位 25点 才能ナシ 
   光差し スープにこぼれる 銀杏柄
添削:銀杏紅葉の 光こぼるる スープかな
   

・片岡鶴太郎   1位 72点 才能アリ 
   温(ぬく)め酒 あとは巴水(はすい)の 木版画
添削:直しなし
      


特待生
・立川志らく  特待生4級→3級(昇格)
   晩秋や 乱歩を読みて 窓に蟲
添削:晩秋や 乱歩を読めば 窓に蟲


名人
・藤本敏史  名人9段→10段(昇格)
   タイカレーの ラムは骨付き 銀杏散る
添削:直しなし
           




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2018年10月18日【俳句のお題 】
  「運動会」をお題にして一句
  (動画)


       

・橋本直  4位 45点  
‌   まかせとけ 逞しき君 風の秋
添削:まかせとけ バトン受け取る 風の秋


・前田吟  3位 47点  
   秋の朝 爺の張り切る 陣地取り
添削:運動会 朝の陣取り 役は爺


・山口真由  2位 60点  
   運動会 駆け抜ける子の 腿の無垢
添削:運動会 駆け抜ける子の 腿清(すが)し


・二階堂高嗣  最下位 35点 才能ナシ 
   レンズ越し 我が子の涙は 身に入(し)む
添削:レンズ越し 運動会の 子の涙
   

・塩田玲子   1位 70点 才能アリ 
   爽やかに 早まる鼓動 待つバトン
添削:爽やかに 早まる鼓動 バトン待つ
      


特待生
・千原ジュニア  特待生3級→3級(現状維持)
   運動会 アキレス腱の 切れる音
添削:秋天を仰ぐ アキレス腱の 切れる音


・三遊亭円楽  特待生2級→1級(昇格)
   段雷に 靴紐きつく 秋の朝
添削:直しなし
           




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2018年9月27日【俳句のお題 】
「秋の俳句タイトル戦・金秋戦」名人・特待生決戦 13人
(予選)紅葉の絶景・(決戦)郵便ポスト   (動画)


   

予選 「紅葉の絶景」 をお題にして一句(1~3位は決戦へ)
・三遊亭円楽 (特待生2級) 7位 
‌   老いてなほ 色変えぬ松 芸の道
添削:色変えぬ松 高座に遺す 扇子(かぜ)一本


・ミッツ・マングローブ (特待生3級) 5位 
   色ながら散る 今夜から 横恋慕
添削:色ながら散るや 今宵の 横恋慕


・中田喜子 (特待生1級) 3位 
   耳すます 闇の羽音や 紅葉谷
添削:欹(そば)たてる 闇の羽音や 紅葉谷


・柴田理恵 (特待生5級) 最下位 
   主人なき庭に 満天星紅葉 燃ゆ
添削:荒れ逃がす庭の 満天星紅葉かな


・千賀健永 (特待生1級) 6位 
‌   地球の血潮ぞ 足下(そっか)の 紅葉谷
添削:地の噴きし 血潮か 紅葉谷足下


・石田 明 (特待生2級) 1位 
   紅葉ふる コントラバスを 弾くはやさ
添削:直しなし


・岩永徹也 (特待生5級) 4位 
   千本鳥居 紅葉辿りて 神隠し
添削:千本鳥居 辿り紅葉の 神隠し


・千原ジュニア (特待生3級) 2位 
   750CC(ななはん)の アクセル戻し 紅葉踏む
添削:紅葉踏む 750CC(ななはん) アクセルを戻し



***********************

決戦 「郵便ポスト」 をお題にして一句
・千原ジュニア (特待生3級) 3位 
   出席の 葉書投函 秋日和
添削:直しなし


・中田喜子 (特待生1級) 6位 
   ポストへと 合鍵返し 秋夕焼
添削:合鍵は ポストへ返し 秋夕焼


・横尾 渉 (名人3段) 5位 
   ニュータウンの 剥げたポストや 降り月
添削:ニュータウンの 剥げたポストや 月煌々


・石田 明 (特待生2級) 7位 
   秋の雨 投函口に 残る指
添削:秋雨や 投函口に たじろぐ指


・藤本敏史 (名人9段) 4位 
   秋月や パリの封筒 切るナイフ
添削:月清か パリの封筒 切るナイフ


・村上健志 (名人8段) 2位 
   無月なり 紙ナプキンの 置き手紙
添削:直しなし


・東国原英夫 (名人10段) 最下位 
   星月夜 赤ちゃんポスト 動きをり
添削:赤ちゃんポストに 赤ちゃん動く 星月夜


・梅沢富美男 (名人10段) 1位 優勝
   廃村の ポストに小鳥 来て夜明け
添削:直しなし







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2018年9月20日【俳句のお題 】
  「駅の花屋さん」をお題にして一句
  (動画)


       

・遼川はるひ  3位 60点 凡人 
‌   雑踏抜け 花一つ買い 夜長堪ゆ
添削:花一つ 買うて夜長を 堪えんとす


・柴田阿弥  2位 65点 凡人 
   花うんと 教えし祖父や 星月夜
添削:花の名を 教えし祖父や 星月夜


・北山宏光  4位 35点 才能ナシ 
   妻に媚び 秋薔薇包み 酔い電車
添削:妻へ買う 秋薔薇 終電の微醺(びくん)


・泉谷しげる 最下位 30点 才能ナシ 
   思い草 家族に向かう 帰路の線
添削:家族に向かう 帰路の車窓の 秋の草
   

・白鳥久美子  1位 70点 才能アリ 
   晴天に 雲描く筆 花すすき
添削:直しなし
      


名人
・村上健志 名人7段→8段(昇格) 
   真夜中の 花屋の灯り 秋澄めり
添削:直しなし



名人
・東国原英夫 名人10段→(一つ後退) 
   女店員の 首にキス跡 桔梗買う
添削:白桔梗を 勧める首筋に キス痕
                 

************************

対外試合
(プレバト VS 高校生日本一)
 甲子園優勝校:徳山高校(山口県)

俳句のお題 「 俳都 」をお題にして一句 (動画)

一回戦
・マッチ箱の 汽車眩し 夕虹の街 (判定7)プレバト 
・峯雲や 俳都へ向かう 船の上  (判定4)徳山高校 

 勝敗 プレバト(藤本敏史) 徳山高校(弘松君)


二回戦
・トロフイー掲ぐ 松山の天高し  (判定4)プレバト 
・西日へと 坊ちゃん電車 転回す (判定7)徳山高校 

 勝敗 プレバト(村上健志) 徳山高校(浅原君)


三回戦
・鰯雲 仰臥(ぎょうが)の子規の 無重力(判定9)プレバト 
・朧月 人それぞれに ある言葉     (判定2)徳山高校

 勝敗 プレバト(東国原英夫)徳山高校(西村さん)



  総合判定 フレバト > 徳山高校 

判定者:日本を代表する11人の俳人
 関、高野、中原、高柳、正木、高野、西村、岸本、神野、鴇田、阪西 各先生






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2018年9月13日【俳句のお題 】
  「古書店街」をお題にして一句
  (動画)


       

・ジェジュン  3位 65点 凡人 
‌   夕虹や 母のカレーの 馨(かお)る路地
添削:夕虹や 母のカレーを おもう路地


・岡江久美子  2位 70点 才能アリ 
   魂(たま)祭り 父の香を追う 書斎かな
添削:父の香を 慕う魂祭りの 書斎


・大和田伸也  4位 60点 凡人 
   街漁り 見つけし古書や 帰路良夜
添削:古書街を 漁る一冊 帰路良夜


・ひょっこりはん 最下位 37点 才能ナシ 
   参考書 窓から灯す 花火かな
添削:参考書 めくれば窓の 大花火
   

・相田翔子  1位 72点 才能アリ 
   初恋と 秋の陽香る 古書百円
添削:直しなし
      


名人
・村上健志 名人6段→7段(昇格) 
   作家別に 揃え直して 夜は長い
添削:直しなし



名人
・梅沢富美男 名人10段→10段(現状維持) 
   長き夜に 母の声音の 「ぐりとぐら」
添削:長き夜や 母の声音の 「ぐりとぐら」
                




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2018年9月6日【俳句のお題 】
  「秋の味覚」をお題にして一句
  (動画)


       

・篠田麻理子  2位 70点 才能アリ 
‌   秋の宵 独身女と サンマ缶
添削:独身や 秋の宵なる サンマ缶


・鈴木福  3位 60点 凡人 
   夜の風 父とちびちび 栗おこわ
添削:栗おこわ 父と味あう 夜の風


・瀧本美織  4位 45点 凡人 
   秋刀魚焼く 煙をまとい 出番待ち
添削:撮影の 出番はかって 焼く秋刀魚


・河合郁人  最下位 20点 才能ナシ 
   秋日和 三尾冷やされ 夜七輪
添削:店先に 並ぶ三尾や 秋日和
   

・小倉優子  1位 71点 才能アリ 
   朝の陽や 父と煮詰めた 柿のジャム
添削:朝の陽や 父と煮ている 柿のジャム
      


特待生
・千原ジュニア 特待生4級→3級(昇格) 
   舌先に 鰡子(からすみ)の粒 現れる
添削:直しなし



名人
・梅沢富美男  名人10段→10段(現状維持) 
   震禍の港 あふふる笑顔 初さんま
添削:震禍七年 港に揚がる 初さんま 
      




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2018年8月30日【俳句のお題 】
  「夏休みの終わり」をお題にして一句
  (動画)


       

・武井壮  3位 70点 才能アリ 
‌   夏逝くや 離郷の尾灯 連なりて
添削:行く夏や 離郷のテール ランプの列 


・西川貴教  4位 50点 凡人 
   近江富士 鮎の友釣り 里帰り
添削:近江富士 過ぎ鮎釣りの 川を過ぎ


・白鳥久美子  2位 70点 才能アリ 
   発車ベル 秋風めくる 参考書
添削:参考書 手に秋風の 発車ベル


・加藤一二三  最下位 37点 才能ナシ 
   江ノ電に 夏のりて見る 海景色
添削:江ノ電の 夏よ対局 なき日々よ
   

・渡辺えり   1位 71点 才能アリ 
   生きる人も 死んだ人も 宿題かかえ 走る江ノ電
添削:直しなし
      


名人
・村上建志 名人5段→6段(昇格) 
   八月の 海を置き去る バイクかな
添削:直しなし



名人
・東国原英夫  名人10段→永世名人(一つ前進) 
   草茂る 洞窟のこと 他言せず
添削:直しなし
              




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2018年8月16日【俳句のお題 】
「帰省ラッシュ」をお題にして一句
  (動画)


       

・光浦靖子  2位 70点 才能アリ 
‌   カナブンに 撃たれて起きる 郷の駅
添削:カナブンに 撃たれ目の覚む 郷の駅


・草刈民代  3位 65点 凡人 
   江戸ッ子の 帰る故郷 夏祭り
添削:江戸ッ子の ふるさとは この夏祭り


・中川翔子  4位 60点 凡人 
   高速の 渋滞彩る 花火の音
添削:渋滞の 窓に花火の 音ひらく 


・山口真由  最下位 25点 才能ナシ 
   神ほとけ モアイケルトや 墓まゐり
添削:モアイ像 並ぶ霊園 墓参り
   

・柴田理恵   1位 72点 才能アリ 
   降り立ちて 夜のしじまに あいの風
添削:直しなし
      


特待生
・立川志らく 特待生5級→4級(昇格) 
   啄木の 顔して帰る 盆休み
添削:啄木の顔し 盆休みの 無心



特待生
・千賀建永  特待生1級→1級(現状維持) 
   藍を着る 祖母の端居や 鐘の声
添削:藍を着る 祖母の端居や 夕の声
                




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2018年8月9日【俳句のお題 】
夏の炎帝戦(決勝)
  「ラジカセ」をお題にして一句
  (動画)


       

・立川志らく  4位 (特待生5級) 
‌   ジャズを聴く モナリザに似た 夜店の人
添削:ジャズを聴く モナリザめける 夜店の人


・横尾渉   5位 (名人3段) 
‌   夏の雲 ぼくら 日陰探検隊
添削:夏の雲 ぼくらは日陰 探検隊


・中田喜子  6位 (特待生1級) 
‌   ラジカセの 声ころがりて 簀戸(すど)抜ける
添削:簀戸抜けて ラジカセの声 ころがり来


・村上建志  2位 (名人5段) 
‌   村祭 ラジカセが笛 担当す
添削:直しなし


・藤本敏史  3位 (名人9段) 
‌   短夜や 付録ラジオの 半田付け
添削:直しなし


・東国原英夫  最下位 (名人10段) 
‌   ラジカセに憑く 幽霊の 呻き声
添削:ラジカセは 呻く幽霊 憑きしてふ


・梅沢富美男  優勝 (名人10段) 
‌   旱星(ひでりぼし) ラジオは余震 しらせおり
添削:直しなし
         




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2018年8月2日【俳句のお題 】
夏の炎帝戦(予選)
  「夏の太陽」をお題にして一句
  (動画)


       

・千原ジュニア  4位 (特待生4級) 
‌   風死すや 現場検証 顰(しか)め面
添削:現場検証 風死せる日の 顰め面


・ミッツ・マングローブ  3位 (特待生3級) 
‌   満タンの声 炎天の 肩まくり 
添削:直しなし


・松岡充   6位 (特待生4級) 
‌   議事堂の 壁齧(かじ)りつく 空蝉よ
添削:議事堂の壁 空蝉の 齧り付く


・岩永徹夜  最下位 (特待生5級) 
‌   炎帝や 船の影 海底に落とす
添削:炎帝の黙(もだ) 海底に 船の影


・立川志らく 2位 (特待生5級) 
‌   油照り 毛糸のような 犬拾う
添削:直しなし


・千賀建永  5位 (特待生1級) 
‌   日蝕の 森の灯火や 向日葵よ
添削:日蝕の 森の灯火として 向日葵


・中田喜子  1位 (特待生1級) 
‌   光束ねるごと 日焼子ら 走る
添削:直しなし


  (1位、2位は次週"決勝"に加わります)           




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2018年7月26日【俳句のお題 】
   
「離婚届」をお題にして一句
  (動画)


       

・手塚理美  2位 60点 凡人 
‌   薄紙に 透けし未来の 風薫る
添削:離婚届に 透ける未来や 風薫る 
   離婚届に 透ける未来や 夏の雨 


・宮崎宜子  4位 25点 才能ナシ 
   彦星と 敬語に戻る 緑紙
添削:決別や 敬語に戻る 二星の夜


・野村真美  3位 50点 凡人 
   青空へ 解き放たれや しゃぼん玉
添削:しゃぼん玉 こころを 青空へ放つ
  

・高畑淳子  最下位 10点 才能ナシ  
   赤い糸 緑の紙で 白紙なり
添削:冷房機 外した穴と 離婚の日
   

・河中あい   1位 72点 才能アリ 
   区役所で 秋の声聞く ソファ席
添削:区役所に 秋の声聞く ソファ席
      


特待生
・千原ジュニア  特待生4級→4級(現状維持) 
   夏休み明け 名簿順 抜かされる
添削:名簿順 抜かされる 二学期の現姓



名人
・東国原英夫 名人9段→10段(昇格) 
   調停の 席着く妻の サングラス
添削:直しなし
      (永世名人)
          




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2018年7月19日【俳句のお題 】
   
「砂浜」をお題にして一句
  (動画)


       

・林家木久扇  4位 57点 凡人 
‌   夏の夕 砂浜の城 くずれさり
添削:砂の城 くずれて夏の 浜の夕
  

・ ISSA  2位 70点 才能アリ 
   堂々と 熱砂蹴散らす オスプレイ
添削:夕映えや 熱砂蹴散らす オスプレイ
   シュプレヒコール 熱砂蹴散らす オスプレイ


・白石糸  最下位 55点 凡人 
   暑き日の 想ひ出残す サンオイル
添削:暑き日の 想ひ出匂ふ サンオイル
  

・筒井真理子  3位 65点  凡人 
   晩夏光 トマト色した 継母の指輪
添削:トマト真赤 継母の指輪の 色とおもふ
   

・立川志らく  1位 72点 才能アリ 
   ガンジーのような 足が出る 砂日傘
添削:ガンジーの ような足出る 砂日傘
      (特待生昇格)


名人
・横尾渉  名人3段→3段(現状維持) 
   スパイクや グローブ置いて 夏の海
添削:スパイクも グローブも置き 夏の海
  スパイクもグローブも 置き夏浜の ランニング


名人
・梅沢富美男 名人9段→10段(昇格) 
   嬰児の 寝息の熱し 砂日傘
添削:直しなし
      (永世名人)
    




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2018年7月12日【俳句のお題 】
   
「夏の食堂」をお題にして一句
  (動画)


        

・紺野美沙子  2位 65点 凡人 
‌   すっぴんの 食堂デート 冷奴
添削:駅前食堂 すっぴんデート 冷奴
  

・神田愛花  3位 55点 凡人 
   時価価格 さらりと流す 扇風機
添削:時価なんぞ平気 さらりと 扇風機


・北山宏光   4位 37点 才能ナシ 
   夏終わる 球児の涙 箸とまる
添削:箸止めて 見入る球児の 夏終わる
   箸止めて 見入る球児の 夏よ嗚呼


・登板淳一  最下位 35点  才能ナシ 
   侍と 同時に狙う 冷奴
添削:侍役の 男に譲る 冷奴
   

・土屋大鳳   1位 70点 才能アリ 
   決戦の 熱冷めやらぬ 氷水
添削:(敗戦の 惜敗の 逆転の・・・)



名人
・村上健志  名人4段→5段(昇格) 
   給茶機の 上の軋(きし)めく 扇風機
添削:直しなし


名人
・梅沢富美男 名人9段→9段(現状維持) 
   原子炉と 共に溽暑に 眠る町
添削:原子炉と 溽暑に眠る 町の黙(もだ)
       




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2018年7月5日【俳句のお題 】
   
「かき氷」をお題にして一句
  (動画)


          

・阪神インター誠子  3位 60点 凡人 
‌   好きなのに 溶ける言葉と 氷水
添削:片恋や 溶ける言葉と 氷水
  

・浅利陽介  4 位 35点 才能ナシ 
   かき氷 先取りし過ぎた 外は雨
添削:外は雨 されど我らの かき氷


・徳光和夫  2位 70点 才能アリ 
   路地裏の 記憶をたどる かき氷
添削:路地裏の 記憶かき氷は 甘し


・熊谷真実  最下位 30点  才能ナシ  
   長瀞に 滑る小舟の 氷飛沫
添削:長瀞の夏よ 氷のごと飛沫
   

・岩永徹也  1位 72点 才能アリ 
   かき氷 思ひ出に色 加えたり
添削:かき氷 思ひ出に色 加へたり
    (特待生昇格)



特待生
・千原ジュニア 特待生4級→4級(現状維持) 
   家族旅行 上がる花火に ジロ逃走
添削:家族旅行の 花火にジロの 遁走す


特待生
・中田喜子 特待生1級→1級(現状維持) 
   削氷の けずりし音や 海に消へ
添削:削氷の 音や光れる 波に消ゆ
       




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2018年6月28日【俳句のお題 】
   
「梅雨明け」をお題にして一句
  (動画)


          

・斎藤慎二  2位 62点  凡人 
‌   矢印の 向かう先には 夏の匂い
添削:矢印の 先に夏空 匂い立つ
  

・山西淳   3位 60点   凡人 
   梅雨晴れの 水たまりのビル 跳び越えて
添削:水たまりの ビル跳び越えて 梅雨の晴れ


・丘みどり  4位 50点  凡人
   たまり水 漣(さざなみ)走って 夏が来ぬ
添削:水たまりの 小さき漣 夏来たる


・宮田俊哉  最下位 37点  才能ナシ  
   空梅雨や てるてる坊主 寂しげに
添削:空梅雨や てるてる坊主の 白まぶし
   

・伍代夏子  1位 72 点 才能アリ 
   Yシャツ眩し 白南風の 丸の内
添削:直しなし



名人
・藤本敏史  名人8段→9段(昇格) 
   歩行量調査 戻り梅雨の 無言
添削:直しなし


名人
・梅沢富美男 名人8段→9段(昇格) 
   道ばたの 花束ひとつ 虹立てり
添削:直しなし
       




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2018年6月21日【俳句のお題 】
   
「あじさいとバス停」をお題にして一句
  (動画)


          

・田中要次  3位 60点  凡人  
‌   田んぼ海 四葩(よひら)の島に バス港
添削:田んぼは海 紫陽花は島 バスは船
  

・森公美子   2位 70点  才能アリ  
   雪国の 青き紫陽花 バスを待つ
添削:紫陽花は 雪国の青 バスを待つ


・二階堂高嗣  4位 55点  凡人
   白南風や 袖連ねるや 故郷へ
添削:白南風や 祖母の故郷へ 袖連ね


・安藤弘樹  最下位 5点  才能ナシ  
   夏を告ぐ 紫隠して 雪の下
添削:夏告ぐる 紫咲かせたる 大地
   

・吉本実憂  1位  72点 才能アリ 
   夕立晴れ 二時間待ちの 帰郷シーン
添削:直しなし



名人
・村上健志  名人4段→4段(現状維持) 
   林道の 朽ちし廃バス 額の花
添削:林道に廃バス 錆色に 紫陽花


名人
・梅沢富美男  名人8段→8段(現状維持) 
   曇天に 俯(うつむく)く北の 濃紫陽花
添削:北国の曇天 俯く 濃紫陽花
       




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2018年6月14日【俳句のお題 】
   
「雨の路面」をお題にして一句
  (動画)


          

・横澤夏子  2位 70点  才能アリ  
   ‌傘閉じて 路面に沈む 梅雨夕焼
添削:外つ国や 路面に沈む 梅雨夕焼
   サイレンや 路面に沈む 梅雨夕焼
  

・藤真理子   4位 55点  凡人  
   赤信号 驟雨にまぎれ 奪う唇
添削:唇を 奪う驟雨の 赤信号


・片岡鶴太郎  3位 65点 凡人 
   雨の夕 麻布育ちか 雨蛙
添削:夕ぐれや 雨の麻布の 雨蛙 
   夕ぐれの 雨や麻布の 雨蛙
   夕ぐれの 雨の麻布や 雨蛙 


・柳ゆり菜  最下位 30点  才能ナシ  
   五月雨や 見慣れた帰路が 別世界
添削:五月雨や 見慣れぬものの ように帰路
   

・別所哲也  1位  73点 才能アリ 
   追憶や つま先濡らす 走り梅雨
添削:直しなし



特待生
・中田喜子  特待生1級→1級(現状維持) 
   白線や 蟾(ひき)へばりつく 雨後の夜
添削:(白壁や 蟾へばりつく 雨後の夜)
   白線や 蟾みじろがぬ 雨後の夜


特待生
・千賀建永  特待生1級→1級(現状維持) 
   出水深し 街路をのぼる 青き魚
添削:大出水の 街路濁水 跳ねる鰡
                  




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2018年6月7日【俳句のお題 】
   
「梅雨の駅」をお題にして一句
  (動画)


            

・田畑智子  4位 50点  凡人  
   ‌梅雨晴れや 下校はまだか 傘の恋
添削:持ち主を 恋う梅雨晴れの 傘一本
   

・阿部亮平   3位 52点  凡人  
   恋の梅雨よ 帰途の2人に 傘一つ
添削:梅雨の帰路 一つの傘に 育つ恋


・馬場典子  2位 70点 才能アリ  
   五月雨や 床の間の花 匂い立つ
添削:五月雨や 茶室に花の 匂い立つ


・小倉優子  最下位 30点 才能ナシ  
   忘れ傘 つぼみのままで 始発待つ
添削:始発待つ 梅雨の最中の 忘れ傘
   

・登坂淳一  1位  71点 才能アリ 
   田植終え 北の大地も 日ざし待つ
添削:田植終える 北の大地が 待つ太陽



名人
・横尾渉  名人2段→3段(昇格) 
   おもいでは ぽろぽろ 遠い二重虹
添削:直しなし


名人
・東国原英夫 名人8段→9段(昇格) 
   梅雨明や 指名手配の 顔にX
添削:直しなし
                



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2018年5月31日【俳句のお題 】
   
「更衣(ころもがえ)」をお題にして一句
  (動画)


        

・橋本良亮  3位 60点  凡人  
   ‌青空と 褪せたダンス着 夏合宿
添削:夏空へ 色褪せた ダンス着を干す
   

・立川志らく   2位 70点  才能アリ  
   更衣 シャツに空色 そっと添え
添削:更衣 シャツにほのかな 空の色
   更衣 シャツにあえかな 空の色


・皆藤愛子  4位 55点  凡人 
   チャイム鳴り 駆ける袖から 夏の風
添削:チャイム鳴り 駆ける夏シャツ はためかせ


・高橋ひとみ  最下位 38点 才能ナシ  
   陽を浴びて 夏服たちが 出番待つ
添削:太陽や 子らの夏服 出番待つ
   

・向井慧  1位  71点 才能アリ 
   白南風(しろはえ)に揺れ 干すシャツの バニラの香
添削:白南風(しろはえ)に揺れ 干すシャツに バニラの香



名人
・藤本敏史  名人8段→8段(現状維持) 
   新緑の 風来てそよぐ 産着かな
添削:新緑の 風に産着の そよぎだす


名人
・梅沢富美男 名人9段→8段(降格) 
   おさな子の 乳房ふくめる 玉の汗
添削:あまやかや 乳房ふくめる 子の汗は
  
  梅沢、藤本、東国原の3名人が 「8段」 並びました。                



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2018年5月24日【俳句のお題 】
   
「新緑の高尾山」をお題にして一句
  (動画)


          

・田中瞳  4位 58点  凡人 
   ‌記念写真 白い歯映ゆる 青い夏
添削:青い夏 記念写真の 子らの笑み
   

・板尾創路   3位 60点  凡人  
   新緑が レイバンそっと 外させる
添削:新緑の 眩(まぶ)しレイバン 外し見る


・岩永徹也  2位 70点  才能アリ 
   石段を 200数えて 夏の空
添削:二百段目の 夏空が そそり立つ


・六平直政  最下位 53点  凡人 
   油蝉 じいじじいじと 笑う孫
添削:じいじじいじと 孫も油蝉も 笑う
   

・森公美子  1位 71点  才能アリ 
   男坂 追い抜かれ行く 夏帽子
添削:男坂 夏帽の子の 追い抜かる



特待生
・松岡充  特待生5級→4級 (昇格) 
   石段を 帰る石竜子(トカゲ)や 星一つ
添削:石段を 走る石竜子(トカゲ)や 星一つ


名人
・梅沢富美男 名人9段→9段 (現状維持) 
   木漏れ日を 蹴散らし子らは 夏に入る
添削:夏来る 子ら木漏れ日を 蹴散らして
                   



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2018年5月17日【俳句のお題 】
   
「公園の自転車」をお題にして一句
  (動画)


        

・雛形あきこ  2位 65点 凡人 
   ソーダ水 母思う 忙しい日々
添削:母となり 母思う日々 ソーダ水
   

・関根勤  4位 52点 凡人  
   夕立に 急ぐペダルに 笑い声
添削:夕立を 急ぐペダルと 笑い声


・加藤登紀子 3位 60点 凡人  
   肩寄せて 自転車サミット 夏木立
添削:青空の 自転車サミット 夏木立


・斎藤司  最下位 30点 才能ナシ 
   夏休み 自転車乗り捨て レベル上げ
添削:自転車よりゲーム 夏休みの夢中
   

・北山宏光  1位 72点 才能アリ 
   原爆忌 あいつと青く 飛んだ日々
添削:直しなし



特待生
・千原ジュニア 特待生4級→4級 (現状維持) 
   迅雷や 自転車チェーン 黒き爪
添削:迅雷や チェーンを直す 爪黒き


特待生
・三遊亭円楽 特待生2級→2級 (現状維持) 
   前カゴでチワワ吠え 背なで子の泣く 暑さかな
添削:前カゴで チワワ背で子の 泣く暑さbr>                    



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2018年5月10日【俳句のお題 】
   
「新緑の鎌倉」をお題にして一句
  (動画)


        

・高田万由子  2位 70点 才能アリ 
   鎌倉宮 新緑すくう 柄杓かな
添削:鎌倉の 新緑すくう 柄杓かな
   

・河合郁人  3位 60点 凡人 
   風ふわり 雨止み新樹 つややかに
添削:つややかに 新樹の香立つ 雨あがり


・榎木孝明  4位 50点 凡人  
   万緑に 願い叶えよ 不動茶屋
添削:万緑に 何を願うや 不動茶屋


・杉本彩  最下位 35点 才能ナシ 
   薫風に 舞う精霊の 輝きか
添削:草木の 精霊が風 薫らせる
   

・藤井隆  1位 71点 才能アリ 
   夏ひかげ 無音の波に 足とまる
添削:夏ひかげ 無音の波に とめる足



特待生
・中田嘉子 特待生2級→1級 (昇格) 
   段葛 きゃらぶき弁当 かかへゆく
添削:直しなし


名人
・東国原英夫 名人7段→8段 (昇格) 
   青嵐 黄綬受賞の 父の眉
添削:直しなし
                   



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2018年5月3日【俳句のお題 】
   
「学校のこいのぼり」をお題にして一句
  (動画)


        

・泉谷しげる  4位 55点 ‌凡人 
   学び舎の 見上げる先は 空の海
添削:学び舎の 頭上五月の 空は海
   

・中村仁美  2位 67点 凡人 
   母になり 手帳に記す 端午の日
添削:母となり 手帳に記す 端午の日


・柴田理恵  3位 63点 凡人  
   校庭に 葉桜ぽつんと たたずめり
添削:廃校の 風に葉桜 たたずめり


・北山宏光  最下位 50点 凡人 
   麗らかや 蒼き空飛べ 鯉、愛児
添削:麗らかや 青き空飛べ 子も鯉も
   

・カミナリ(たくみ)  1位 70点 才能アリ 
   窓の枠 狭しとうねる 鯉のぼり
添削:窓枠の 狭しと風の 鯉幟



名人
・東国原英夫 名人7段→7段 (現状維持) 
   こいのぼり さいのかわらに かがむ吾子
添削:鯉幟 さいのかわらの 空如何
   鯉幟 さいのかわらの 空蒼し
               



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2018年4月26日【俳句のお題 】
   
「春の動物園」をお題にして一句
  (動画)


        

・寺田農  2位 65点 ‌凡人 
   はな子には 足止めぬ子ら 夏近し
添削:象のはな子に 足止めぬ子ら 夏近し
   

・金子恵美 3位 55点  凡人 
   春風に ゆられ長鼻 檻の主
添削:春風の 檻やゆらりと 長き鼻


・光浦靖子 4位 35点 才能ナシ  
   春昼に ひび割れのまま 象と脛
添削:春や 象のごとく ひび割れたりし脛


・風間トオル 最下位 15点 才能ナシ 
   象よりも ゲーム気になる ミモザ達
添削:象よりもゲーム ミモザのような 黄色帽
   

・(仮面女子)桜雪 1位 70点 才能アリ 
   象の歩に 見えては隠る 雀の子
添削:象の歩に 隠れて跳ねて 雀の子



名人
・村上健志 名人3段→4段(昇格) 
   象の糞 豊かに崩れ 穀雨かな
添削:象の糞 豊かに崩れゆく 穀雨
   

・東国原英夫 名人6段→7段(昇格) 
   春深し 象舎の壁の 罅(ひび)長く
添削:直しなし
                      



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2018年4月12日【俳句のお題 】
   第2回 春の俳桜戦
「桜と富士山」をお題にして一句
  (動画)


        

・三遊亭円楽 4位 特待生2級  
   銭湯で 花見の日取り 決まりけり
添削:銭湯で 決まる花見の 日取りかな


・千原ジュニア 8位 特待生4級  
   噺家が 魅する桜と 富士の山
添削:米朝の 語る桜と 富士と空
   

・中田嘉子 7位 特待生2級  
   逆さ富士に目 桜鱒 天めがけ
添削:逆さ富士 ゆらぐや 桜鱒跳ねる


・松岡亨 9位 特待生5級  
   啓蟄や 花びらも食べ 空も食べ
添削:花びらを食べ 空を食べ 未来へと
   

・横尾渉 5位 名人2段  
   もの思うこと 忘れおり 花衣
添削:やるべきを 忘れ 花衣のうつつ
      

・千賀建永 3位 特待生1級
   乙女座の スピカ流るる 花吹雪
添削:乙女座の スピカよ花吹雪 流るよ
      

・藤本敏史 6位 名人8段
   肉食の フェンスの施錠 山ざくら
添削:肉食獣の フェンスの施錠 山ざくら
   

・梅沢富美男 2位 名人9段
   空のあお 富士の蒼へと 飛花落下
添削:直しなし
   

・東国原英夫 1位 名人6段
   花震ふ 富士山 火山性微動
添削:直しなし
                       



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2018年4月5日
  第3回
「二択で実力査定スペシャル」
(動画)

第1問(大女優対決)

A.松原智恵子 
   落日に 人生の秋 重ねみる
添削:秋の落日に 静かな 余生いま

B.波乃久理子
   走り終え サンダル探す 運動会
添削:直しなし

 【梅沢富美男:A 千原ジュニア:B◎】


第2問(音楽家・女優対決)

A.葉加瀬太郎
   メゾフォルテ 銀座の梅雨の ものがたり
添削:梅雨はメゾフォルテ 銀座の物語

B.手塚理美 
   助手席の 窓に流れる イブの夜
添削:助手席の 窓を流るる イブの街

 【梅沢富美男:A 千原ジュニア:B◎】


第3門(歌手・女優対決)

A.増田恵子
   カフェ一独り ニーチェの頁 めくる秋
添削:直しなし

B.相楽 樹
   赤とんぼ 飛び交う紅白 身をかわし
添削:紅白の玉 身をかわす 赤とんぼ

 【梅沢富美男:A◎ 千原ジュニア:A◎】


第4門(名人対決)

A.藤本敏史
   長刀鉾 雲裂き進み ぎしぎしと
添削:長刀鉾 雲裂き進む ぎしぎしと

B.横尾 渉
   許されて 寺の笹切る 星祭
添削:直しなし

 【梅沢富美男:B◎ 千原ジュニア:A】


第5門(落語家対決)

A.林家木久扇
   雲が行く 又雲がすぎ 鯉のぼり
添削:雲が行き 又雲がすぎ 鯉のぼり

B.立川志らく
   南無の空 光に見えし チューリップ
添削:南無の空 ひかりとなれる チューリップ

 【梅沢富美男:B 千原ジュニア:A◎】


第6門(名人対決)

A.村上健志
   水ヨーヨー 透かす夜店の 灯かな
添削:夜店の灯 透けて水ヨーヨー の青

B.東国原英雄
   鎌で切る 鶏の首 盆支度
添削:直しなし

【梅沢富美男:◎B 千原ジュニア:◎B】+2



対決結果
正解数【 梅沢富美男:5 < 千原ジュニア:7 】





2017年
「月間最優秀賞MVH」 (動画)
  1月~6月  153句、  7月~12月 124句

1月受賞
・梅沢富美雄 名人9段
「銀盤の 弧の凍りゆく 明けの星」

2月受賞
・藤本敏史 名人8段
「節分の センターライトが 照らす闇」

3月受賞
・村上健志 名人3段
「卒業の 駐輪シール 並ぶ朝」

4月受賞
・東国原秀夫 名人6段
「野良犬の 吠える沼尻 花筏」

5月受賞
・藤本敏史 名人8段
「はこね号 これより初夏に 入ります」

6月受賞
・梅沢富美男 名人9段
「紫陽花の 泡立つ車窓 午後の雨」

7月受賞
・中田嘉子 特待生2級
「空蝉の 転がるベンチ 海の駅」

8月受賞
・藤本敏史 名人8段
「マンモスの 滅んだ理由 ソーダ水」

9月受賞
・東国原秀夫 名人6段
「秋夕焼 赤黒き 1000グラムの吾子」

10月受賞
・横尾 渉 名人2段
「千年の 樹海の風と 枯葉の香」

11月受賞
・石田 明 特待生2級
「秋天 はがれ落ちる 人にベンチ」

12月受賞
・千原ジュニア 特待生4級
「750CC(ななはん)の タンクにしがみつく 寒夜」

          



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2018年3月29日【俳句のお題 】
 「入学式と桜」をお題にして一句
(動画)


          

・神保悟志 4位 50点 凡人  
   花冷えも 門出の子らは 頬染めて
添削:頬あかき 子ら花冷えの 校門へ


・犬山紙子 3位 55点 凡人  
   桜冷え 子の眼と頬に 萌ゆるあか
添削:花冷や 巣立ちゆく子の 眼(まなこ)美(は)し 
   

・加藤登紀子 2位 60点 凡人  
   走ろうよ ふたりだけの 入学式
添削:走ろうよ 走れよ 入学児二人


・ケンド-コバヤシ 最下位 35点 才能ナシ 
   初桜 交互に跳ねよ 赤と黒
添削:初桜 跳ねる鞄の 赤と黒
   

・岩永徹也 1位 70点 才能アリ 
   えんぴつに 桜の歯形 入学式
添削:えんぴつに 桜の歯形 入学す
      


特待生
・千原ジュニア 特待生3級→4級(降格)
   初桜 子供の笑い声で 咲く
添削:子らの声と ひかりを吸うて 初桜
   

特待生
・中田嘉子 特待生3級→2級(昇格)
   分校の一樹 入学児一名
添削:分校の一樹 入学児は一名
    (どちらでもよし)                    



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2018年3月22日【俳句のお題 】
 「桜と新幹線」をお題にして一句
(動画)


          

・田中美佐子 3位 65点 凡人 
   新幹線 桜舞う空 流れけり
添削:新幹線 桜の空の 流れゆく


・吉本実憂 2位 70点 才能アリ 
   台本の ラストの「・・」(てんてん) 春の宵
添削:台本の ラストの「・・」(むごん) 春の宵
   

・宮田俊哉 4位 63点 凡人 
   のり弁と 車窓に映る 初桜
添削:のり弁と 君と車窓の 初桜
   のり弁と 母と車窓の 初桜
 

・市川右團次 最下位 45点 凡人 
   幼き日 桜(はな)の知らせと 師のもとへ
添削:上京や 桜(さくら)の知らせ 師のもとへ
   

・立川志らく 1位 71点 才能アリ 
   朝桜 夕べの雨に 色をつけ
添削:朝桜 ゆふべの雨に 色そへん
      


特待生
・ミッツ・マングローブ 特待生3級→3級(現状維持)
   吹上がる 花屑先の 流線型
添削:吹上がる花屑 流線型の ひかり
   

名人
・藤本敏史 名人7段→8段(昇格)
   新幹線 待つ惜春の チェロケース
添削:直しなし
                   


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2018年3月15日【俳句のお題 】
 「都会のたんぽぽ」をお題にして一句
(動画)


          

・モト冬樹 4位 50点 凡人 
   蒲公英(たんぽぽ)や 都会の割れ目に 顔を出す
添削:蒲公英(たんぽぽ)や 都会の灰色の 割れ目


・波乃久理子 3位 52点 凡人 
   父母の もとへ飛んでけ ぽぽの綿
添削:父母の もとへたんぽぽ 絮(わた)飛ばせ
   

・向井慧 2位 65点 凡人 
   蒲公英の yell受け取る 初出勤
添削:蒲公英の yell駆け出す 初出勤
   蒲公英の yell一人の 初出勤


・中川翔子 最下位 35点 才能ナシ  
   卒業と 春風を待つ わたぼうし
添削:卒業の 風待つ絮よ 君たちよ
   卒業の 風待つ絮と して我ら


・皆藤愛子 1位 72点 才能アリ  
   たんぽぽの わたと飛び乗る 銀座線
添削:直しなし
      


名人
・横尾渉 名人2段→2段(現状維持)
   春光の 嬉しさそこに 足下に
添削:春光の 嬉しさ そこここにここに
        

名人
・東国原英夫 名人5段→6段(昇格)
   ビル鎮火 濁(だく)水まみれの たんぽぽ
添削:直しなし
          


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2018年3月8日【俳句のお題 】
 「卒業式」をお題にして一句
(動画)


          

・小沢真珠 4位 35点 才能ナシ 
   旅立ちに スマホかざして もらい泣き
添削:卒業の涙よ もらい泣く シャッター


・古関美保 2位 65点 凡人 
   ふる里の 山河よさらば 卒業す
添削:ふる里の 山河よ空よ 卒業す
   卒業の 山河に誓う 志 


・田山涼成 3位 50点 凡人 
   ふらここと 母の写真と 学生服
添削:ふらここに 撮る学帽の吾(あ)と 母と 


・藤井隆 最下位 25点 才能ナシ  
   背くらべ 山笑う子の 卒業式
添削:山並みのごとき 背よ背よ 卒業す


・勝村政信 1位 70点 才能アリ  
   校長の 眼鏡にうつる 春の風
添削:直しなし
      


特待生
・千賀建永 特待生1級→1級(現状維持)
   卒業や 空行く鳥の 光る朝
添削:卒業や 鳥ひかり行く 朝の空
        

名人
・梅沢富美男 名人8段→9段(昇格)
   友ふたり 卒業の日の 病室に
添削:直しなし
          


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2018年3月1日【俳句のお題 】
 「ひな祭り」をお題にして一句
(動画)


          

・斎藤慎二 3位 50点 凡人 
   ランドセル まだ見ぬ雛を 待ちわびて
添削:雛の日を 待ってランドセルを 待って


・三遊亭好楽 2位 55点 凡人 
   マンションの 隅に控えし 内裏雛(だいりびな)
添削:マンションの 隅に内裏雛の 思案


・松井珠理奈 最下位 10点 才能ナシ 
   雛まつり 5度の夢みし 生誕祭
添削:誕生日 待つ雛の日の 5日あと 


・熊谷真実 4位 45点 凡人  
   おもちゃ箱 並べし母の ひな祭り
添削:おもちゃの人形 並べし母の ひな飾り


・北山宏光 1位 70点 才能アリ  
   陽光で 畳の香(か)立(た)つ 雛(ひいな)の間
添削:陽光に 雛の間の 畳の香(か)
      


特待生
・千原ジュニア 特待生4級→3級(昇格)
   雛壇を 静かに登る 老いた猫
添削:直しなし
        

名人
・梅沢富美男 名人8段→8段(現状維持)
   天領に 吹く風やさし つるし雛
添削:天領の 風ぞやさしき 吊るし雛
          


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2018年2月22日【俳句のお題 】
 「春風と女性」をお題にして一句
(動画)


          

・小島瑠璃子 3位 50点 凡人 
   春寒し 待つ彼のほう 速まる歩
添削:春寒し 待つ彼へ歩の 速まりて


・サンシャイン池崎 4位 35点 才能ナシ 
   あとすこし うしろ髪引く 春炬燵
添削:うしろ髪 引かかる 春の炬燵かな


・手塚理美 2位 60点 凡人 
   ガラス越し 君を感じる 春の風
添削:春風の 明るし ガラス越しの君 


・森田甘露 最下位 30点 才能ナシ  
   道すがら 御髪(みぐし)流れる 春の櫛
添削:櫛けずる ものは春風 はるの道


・鳥越俊太郎 1位 70点 才能アリ  
   五歳児の 頬の産毛や 風光る
添削:頬に風 光る五歳の 産毛かな
      


名人
・村上健志 名人2段→3段(昇格)
   元素記号 ふたつ忘れて 春の風
添削:直しなし
        

名人
・梅沢富美男 名人8段→8段(現状維持)
   春の日は 練り羊羹の 甘さかな
添削:春の日は甘し 練り羊羹の艶 
          


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2018年2月15日【俳句のお題 】
 「ラーメン屋台」をお題にして一句
(動画)


          

・愛華みれ 3位 55点 凡人 
   遠吠えや 家路と急かす 朧月
添削:遠吠えや 家路に遠き 朧月


・水谷果穂 4位 50点 凡人 
   鼻すする ラーメンすする 春寒し
添削:春寒し ラーメンすする 鼻すする


・六平直政 2位 68点 凡人 
   春の雪 おかわり玉に 恋をした
添削:替え玉の 麺に恋して 春の雪


・二階堂高嗣 最下位 20点 才能ナシ  
   涙する 親父の背は シダレザクラ
添削:涙する 親父と花の 夜の屋台


・松岡充 1位 70点 才能アリ (特待生昇格) 
   路地裏の闇 嬌声は 猫の恋
添削:路地裏の 嬌声闇に 猫の恋
      


名人
・東国原英夫 名人5段→5段(現状維持)
   冴返る 屋台の骨に 接ぐ義足
添削:冴返る 屋台の脚に 接ぐ義足
        

名人
・藤本敏史 名人6段→7段 (昇格)
   タッパーを 持ってモツ煮屋 春の宵
添削:なし
          


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2018年2月8日【俳句のお題 】
 「梅と電車」をお題にして一句
(動画)


          

・池上季美子 2位 71点 才能アリ 
   時刻表 はためく風は 梅もよう
添削:なし


・田中律子 4位 35点 才能ナシ 
   髪揺らす 窓から風梅 春告げる
添削:車窓から風 車窓には 春告草


・川島明 3位 67点 凡人 
   廃駅を 電車まだかと 包む梅
添削:電車まだかと 廃駅を 包む梅 


・丘みどり 最下位 30点 才能ナシ  
   人知れず 耐える厳しさ 春来たる
添削:人知れず 耐えたる梅の 真白かな


・徳光和夫 1位 72点 才能アリ  
   車窓から 梅だあの娘の 校章だ
添削:なし



特待生
・千賀建永 特待生2級→1級 (昇格)
   梅林の 海を断つ 鉄路の光
添削:なし
        

名人
・梅沢富美男 名人8段→8段 (現状維持)
   別珍の 手触りのして 梅の香よ
添削:別珍の 手触りに梅 薫りけり
          


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2018年2月1日【俳句のお題 】
 「節分」をお題にして一句
(動画)


          

・高橋真麻 4位 35点 才能ナシ 
   鬼退治 赤らめる頬 冬りんご
添削:鬼退治 豆まく子らの 頬赤し


・麻木久仁子 3位 50点 凡人 
   鬼の目の 福は内なり 笑み映し
添削:鬼の目の 内に笑みあり 福は内


・宮田俊成 2位 60点 凡人 
   鬼退治 勝利の子らの 息白し
添削:鬼退治 終え子どもらの 息白し


・松本直 最下位 33点 才能ナシ  
   逞しき 豆から伝う 鬼は外
添削:豆を打つ 力逞し 鬼は外


・松原智恵子 1位 70点 才能アリ  
   節分の 豆煎る母の 袖を引く
添削:節分の 豆煎る母に ねだる豆
   節分の 豆煎る母の お袖引く



名人
・梅沢富美男 名人8段→8段(現状維持) 
   春待つや 恵方知らせる 店の声
添削:春待つや 恵方を告ぐる 店の声
          


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2018年1月25日【俳句のお題 】
 「つらら」をお題にして一句
(動画)


          

・辰巳琢郎 3位 67点 凡人 
   青空や 殺意の溶けて 春隣
添削:青空の 氷柱殺意の 溶けゆけり


・多枝川裕美 4位 55点 凡人 
   軒つらら 触れんとせがむ 肩車
添削:肩車 せがむ氷柱に 触れたくて


・河合郁人 2位 70点 才能アリ 
   福島の 軒の氷柱に 透ける空
添削:福島の 空よ氷柱に 透ける青


・久保田かずのぶ 最下位 30点 才能ナシ  
   涙のよう 絶え行く氷柱 春はそこまで
添削:春近き 氷柱涙のごと 溶けて


・岩永哲也 1位 71点 才能アリ  
   冬晴れや 絵の具の青を 買い替える
添削:絵の具欲し 冬晴れのこの青が 欲し
   (「IQ150」の底力! 5点から71点 に大躍進)



特待生
・千原ジュニア 特待生5級→4級(昇級) 
   子らが木を 揺らし降らせる 雪の花
添削:なし


名人
・梅沢富美男 名人7段→8段(昇段) 
   じっちゃんの 咳(しわぶき)ひとつ 澄んだ空
添削:なし
          


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2018年1月18日【俳句のお題 】
 「犬と雪」をお題にして一句
(動画)


          

・橋本良亮 4位 51点 凡人 
   雪の声 嗅きつけはしゃぐ 犬の声
添削:犬はしゃぎだす 雪の声匂いくる


・大和田伸也 3位 65点 凡人 
   雪よ降れ もいちど見たし ペロよ跳べ
添削:雪よ降れ ペロよあの日の 雪に跳べ


・柴田理恵 2位 70点 才能アリ 
   老犬の 寝息愛しき 夜半の冬
添削:夜半の冬 しんしん 老犬の寝息


・麒麟川島 最下位 50点 凡人  
   寒犬や ふたりぼっちで 銀世界
添削:寒犬と 僕だけが立つ 銀世界
   野良犬と 僕だけがいる 雪野原


・白石糸 1位 72点 才能アリ  
   かくれんぼ 見えるしっぽと 冬青(そよご)の実
添削:なし




名人
・村上健志 名人初段→2段(昇段) 
   オルゴールの ネジ巻く妊婦 窓の雪
添削:なし


・東国原英夫 名人4段→5段(昇段) 
   柩追う 犬ごと攫(さら)う 雪しまき
添削:なし
          


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2018年1月11日【俳句のお題 】
 「雪晴れの空港」をお題にして一句
(動画)


          

・小倉優子 3位 67点 凡人 
   空港の 褪せた赤本 冬夕焼け
添削:手擦れの赤本 空港の 冬夕焼


・二階堂高嗣 4位 42点 凡人 
   冬の虹 つひのすみか、我が子の名
添削:腹の子の 名を決む 冬の虹立てば


・篠田麻里子 2位 70点 才能アリ 
   雪晴れた 五時間待ちの テイクオフ
添削:五時間を 待ち雪晴れの テイクオフ


・磯野貴理子 最下位 30点 才能ナシ  
   母さんや 蜜柑いらない ハワイ行く
添削:外遊や 蜜柑を持って いくかと母


・パックン 1位 71点 才能アリ  
   冴(さ)ゆる月 眠りにつけぬ 深夜便
添削:なし




特待生
・石田明 特待生2級→2級(現状維持) 
   雪晴れや 夢をおろして 父になる
添削:夢にピリオド いま雪晴れの 父となる



名人
・藤本敏史 名人6段→6段(現状維持) 
   指示待ちの 雪の匂へる 滑走路
添削:雪匂ひ立つ 指示待ちの 滑走路
          


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2018年1月4日【俳句のお題 】
 「初詣」をお題にして一句
(動画前半)


          

・池田鉄洋 3位  凡人 
   決意をも かじかますな 初手水
添削:決意かじかますな 今朝の 初手水


・吉岡里帆 4位  凡人
   寒空に みくじの花や 夢満開
添削:寒空や 夢咲くように みくじ咲く


・松岡丈志 最下位  才能ナシ  
   初詣 飛躍を誓い 記す絵馬
添削:初絵馬の 飛び立つごとく 風に鳴る


・トレンデイエンジェル・斎藤司 2位  凡人  
   かじかめる 契りの指輪 包み込み
添削:指輪の手包む かじかむ手を 包む


・千原ジュニア 1位  才能アリ   
   トランプを 一旦伏せて 初詣
添削:トランプを 伏せて初詣へ 繰り出す


          

名人・特待生【名人大会】
 俳句王『冬麗戦』

 「雪と青空」をお題にして一句
(動画 名人特待生) (動画後半)


          
 

・村上健志(名人初段) 5位 
   春永や サイドミラーの 透ける空
添削:春永や サイドミラーの 小さき空


・中田喜子(特待生3級) 4位 
   くら谷を 震わせたるや 雪の声
添削:なし


・石田明(特待生2級) 6位 
   冬青空 吉のおみくじの 余白
添削:冬青空 のみくじに ある余白


・藤本敏史(名人6段) 2位 
   船長の 側にペンギン 日向ぼこ
添削:なし


・千原ジュニア(特待生5級) 最下位 
   新雪に 放物線の 飛ばし合い
添削:新雪に 交わす 放物線の尿(しと)


・梅沢富美男(名人7段) 3位 
   ざくざくと 空切りひらく 雪下ろし
添削:なし


・横尾渉(名人2段) 7位 
   産ぶ声や 皆の顔が 冬暖か
添削:産声や 冬暖かき 顔々かお


・千賀建永(特待生2級) 優勝 1位
   雪原や 星を指す 大樹の骸(‏むくろ)
添削:なし
   大樹と星とが美しい絵画のよう


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歴代最高得点ランキング
第1位 杉山愛  88点
【 空の底 強き風恋ふ 水芭蕉 】
第2位 ピース又吉  85点
【 号令も 風となりけり 水芭蕉 】
第3位 筒井真理子  83点
【 向日葵の 波に逆らひ 兄逝きぬ 】
第4位 ミッツ・マングローブ  80点
【 ベル鳴りて 立つ七色の 夏帽子 】
第4位 梅沢富美男  80点
【 しんしんと 仏の白き 息あおぐ 】
第5位 柴田理恵  78点
【 春の風 バスを待とうか歩こうか 】
第6位 柴田理恵  75点
【 もてなしの豆腐ぶら下げ風の盆 】


(2017年プレバト俳句)へリンク



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俳句

俳句はいく)とは、五・七・五から成る日本の定型詩であり、世界最短のである。俳句を詠む(作る)人を俳人と呼ぶ。

平安時代からあった短歌を起源とし、17世紀に「奥の細道」の作者である松尾芭蕉によって完成した。もともとは俳諧の発句からはじまり、江戸末期の月並俳句を批判した正岡子規の俳句近代化以後は、発句が俳句として自立した。無季、自由律俳句も含まれるが、それを俳句と認めない立場も存在する。

日本の詩歌の伝統をひきついで成立した俳句は、五・七・五の音数による言葉の調べ(韻律)と「季語」と「切れ」によって、短い詩でありながら心のなかの場景(心象)を大きくひろげることができる特徴を持っている。

俳句とは何か

「俳句とは何か」という、本質的問いに対する答えは多数存在する。

山本健吉

俳句評論家の山本健吉はエッセイ「挨拶と滑稽」のなかで、俳句の本質として3ヶ条をあげている。これが有名な「俳句は滑稽なり。俳句は挨拶なり。俳句は即興なり」である。

松根東洋城

松根東洋城は俳句について、大正天皇から問われた1914年(大正3年)、「渋柿のごときものにては候へど」の句を奉答したという。「渋柿のごときもの」、これはたしかに俳句の本質の一面といえよう。東洋城は、この句にちなんで主宰誌を「渋柿」と命名した。

他、著名な俳人

など。

「寄物陳思」

俳句は、「寄物陳思」の詩とも言われる。「万葉集」にある「物に寄せて思いを陳(の)べる」の意である。

(出典:安藤次男・飯田竜太編「俳句の本・俳諧と俳句」筑摩書房、村山古郷・山下一海編「俳句用語の基礎知識」角川選書、「証言・昭和の俳句」角川書店)

特徴

俳句には次の特徴がある。

  • 五・七・五の「韻律」で詠まれる定形詩である。
  • たいてい「季語」が入る。
  • 一か所、必ず「切れ」がある。
  • 余韻を残す。

韻律

俳句は定型詩であり、五・七・五の韻律が重要な要素となっている。この韻律は開音節という日本語の特質から必然的に成立したリズムであって、俳句の制約とか、規則と考えるべきではない。 五の部分が6音以上に、または七の部分が8音以上になることを字余りという。

例えば

  • 芭蕉野分して盥に雨を聞く夜かな 芭蕉

は8・7・5で、上5が8の字余りである。 そのほか、字足らず、句またがりなど、5・7・5定型に収まらない作品もある。 さらに、俳句は定型詩ではないとして一句一律を唱える自由律俳句も存在する。

和歌の時代からの伝統であろうが、字余りがゆるされるのは、母音ないし撥音が含まれる場合が多い。それは、母音および撥音が音の一単位としては少々短いためと思われる。例えば、本位を「ほい」と表記する伝統は撥音が一音としては不足していることを表すだろうし、ア行で活用する動詞が「得(う)」一語なのも、母音だけでは語としてなにがしかの不足感をその当時の人々が感じていたからではなかろうか。

季語

俳句にとって、季語は大きな役割がある。季語を必ず入れなければならないとする有季(季語絶対)派から、季語よりも季感が大切とする「季感」派、無季でもよいとする無季容認、無季俳句が旧来の俳句的情趣を打破するという「無季」派まで、さまざまな考え方がある。

松田ひろむは、「俳句に季語はあってもなくてもいいのでしょうか。そうではありません。はっきりいって季語はあったほうがいいのです。俳句にとって「季語」は大きな役割を果たします。季語は象徴となるイメージを与えてくれるのです。これを連想力といってもいいでしょう。また時間と空間を大きく広げる役割があるのです。」(『入門詠んで楽しむ俳句16週間』新星出版社)という。

また橋本直は2006年3月の現代俳句協会青年部勉強会で「季語の現在─本意の変遷と生成、その未来」の基調報告を行ない、そこで「本来の季語、季題の役割は、通時的共時的な詩的機能を引き出すためのものであって、あたかも軛のごとく自由を束縛するものではない」と問題を提起している。 このように総じて、有季定型派よりも無季、自由律に眼を向けた俳人のほうが、より深く季語の役割について考えをすすめている。

有季絶対派は「季語・季題があればいい」として、かえって緊張感を欠いているともいえよう。また「俳諧の発句はその場に対する挨拶の意味を濃厚に含んでいたからである」とするが、現代の俳句は「俳諧の発句」とは異なるものとして発展してきているので、俳諧の発句という説は説得力を持っていない。

季語が季節の情感を表現していたかといえば、談林の俳諧などではかえって季語を季感と切り離すことで、笑いを生みだすものとしていた部分もあった。

季語と季題

季語といい季題というが、それぞれの用語には、それぞれの拘りがある。NHK の BS 放送でも、「季語」という金子兜太と、「季題」という稲畑汀子とが、しばしば激論を交している。

もともと季語・季題という言葉は江戸時代にはなかった。芭蕉の言葉にも「季節の一つも探り出したらんは 後世によき賜と也」(去来抄)とあり、この「季節」とは季語・季題のこと。その他芭蕉はすべて「季」(季の詞)といっている。

大胆に要約すれば、季の題を詠むとする立場が「季題」、それでは季題趣味に陥るとするのが「季語」派である。

切れ

俳諧では、最初に詠まれる発句は、後に続ける脇句平句の動機となる必要がある。そのため発句には、脇句に依存しない完結性が求められた。そこで編み出されたテクニックが「切れ」である。上手く切れた発句は「切れがある」と評価され、重視された。

たとえば有名な芭蕉の句

  • 古池や 蛙飛び込む水の音 芭蕉

では、「古池や」の後で、一呼吸、句の流れが切れている。読者はその一瞬の休符の合間に、作者を取り巻く環境や、作者の思想・感情・情念・背景などを勝手に想像してしまう仕掛けになっている。このテクニックが「切れ」と呼ばれ、十七文字という限定された語数で、言葉に形と質感を与える効果を持つ。さらに、季語とあいまって句に余韻をかもしだす。

現代の俳句でも「切れ」は重要なテクニックの一つであり、「切れ」のない句は俳句としては評価されない。

切れ字

強制的に句を切るために使われるのが切れ字である。現代の俳句でも使われている切れ字には「かな」「や」「けり」がある。 俳句以前の連歌・俳諧の時代には「もがな」「し」「ぞ」「か」「よ」「せ」「れ」「つ」「ぬ」「へ」「ず」「いかに」「じ」「け」「らん」など、先の3個と合わせ、計18種類の助詞、助動詞が使われていた。

切れ字がなくても句は切れる

芭蕉の弟子、去来は『去来抄』の中で、こんな芭蕉の言葉を紹介している。

「切れ字を入れるのは句を切るためである。しかし切れている句というのは切れ字によって切る必要はない。いまだに句が切れている、いないが、わからない初心者のために、あらかじめ切れ字の数を定めているのである。この定め字を入れれば十のうち七八の句は自然に切れる。しかし残りの二三は切れ字を入れても切れないダメ句である、また入れなくても切れるいい句もある。そういう意味では四十七文字すべてが切れ字となりうる」

つまり芭蕉の言いたいことは、切れは句の内容の問題で、切れ字があるなしの問題ではないということである。

切れ字がないのに、切れている例としては、たとえば

  • 旅に病んで 夢は枯れ野をかけめぐる 芭蕉

がある。「旅に病んで」の後で切れている。

客観写生

この言葉自体は、高浜虚子のものであるが、その起源は、芭蕉の句までたどることのできる俳句の特徴の一つである。 芭蕉の門人、土芳は『三冊子』の中でこれを「見るにつけ、聞くにつけ、作者の感じるままを句に作るところは、すなわち俳諧の誠である」と表現している。江戸時代には客観や写生という言葉こそなかったが、俳諧の誠というのは、私意や虚偽を排し、対象をよく観察し、傾聴して、そのありさまを十七文字で表現することに全力を傾けるという意味である。

例としては

  • 吹き飛ばす石は 浅間の野分かな 芭蕉

が挙げられる。ここには浅間山に登る芭蕉の感想などは、一切、述べられていない。しかし、浅間山に吹く野分の凄さを「石まで吹き飛ばす」と表現することで、読者は、荒涼とした風景とともに、こういう表現を選ぶ芭蕉という人物の面白さをも、かえって十分に感じることができるのである。

川柳との違い

川柳も俳句と同じく俳諧に起源を持つ五・七・五の定形詩だが、発句が独立した俳句と違い、平句が独立した川柳は、

  • 季語を必要としない。
  • 「切れ」がない。 (一句一姿
  • 自分の思いをストレートに言い切り、余韻を残さない。 (穿ち

という、俳句とは対極的な特長を持っている。

技法

注意六条 禁忌八条

水原秋桜子が『俳句の作り方』で提唱した、俳句を作る時に意を注ぐべき六ヶ条と、避けるべき八ヶ条。よくまとめられているので、初心者が俳句を作るときに参考にすることができる。

注意六条

俳句を詠むとき、意を注ぐべき六条

  1. 詩因を捉える
  2. 分量をわきまえる
  3. 省略を巧みにする
  4. 配合を工夫する
  5. わかる用語を使って
  6. 丁寧に詠む
省略

俳句では17文字という限られた音で表現をしなければならないため、不用な言葉の省略が重要視される。体言止めにより動詞助詞を省略したり、助詞で止めて後に来る動詞を省略したりすることが多い。また、予測可能な言葉を省くことにより、余韻を残したり、時間的な「間」を表現することにもなる。

禁忌八条

俳句を詠むときで避けるべき八ヶ条(水原秋桜子の見解、特に無季の句に関しては異論もあろう)

  1. 無季の句を詠まない
  2. 重季の句を詠まない
  3. 空想の句を詠まない
  4. や・かなを併用した句を詠まない
  5. 字あまりの句を詠まない
  6. 感動露出した句を詠まない
  7. 感動誇張した句を詠まない
  8. 模倣の句を詠まない

その他の技法

本歌取り

有名な既存の俳句や短歌などから言葉を流用し、言外に本歌の内容を表現する技法。例えば「見わたせば山もと霞む水無瀬川」から「山もと霞む」を流用し、言外に「水無瀬川」を示すなど。

句またがり

意味的な切れ目を五・七・五の音の切れ目とは異なる場所に持ってくることで、リズムに変化を与える技法。

著名な俳人

俳人の一覧も参照。

江戸時代

近現代

書籍

入門書

  • 『金子兜太の俳句の作り方が面白いほどわかる本』みんなの俳句学校入門の入門 楽書ブックス 金子兜太 中経出版 (2002/06) ISBN 4806116378
  • 『新実作俳句入門』藤田湘子 立風書房 (2000/06)ASIN: 4651600727
  • 『入門 詠んで楽しむ俳句16週間』 松田ひろむ 新星出版社 (2002/07) ISBN 4405055580
  • 『一億人の俳句入門』 長谷川櫂 講談社 (2005/10) ISBN 4062129302
  • 『無敵の俳句生活』俳筋力の会 ナナ・コーポレートコミュニケーション (2002/06) ISBN 4901491067

関連書

  • 『俳句理解の心理学』 皆川直凡 北大路書房 (2005/9)ISBN 4-7628-2463-1

関連項目

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季語一覧

百科事典

季語一覧(きご いちらん)では、季語を分類し、列挙する。

  • 本項における季節の分類は、二十四節気に基づく節切りとする。「新年」は1月1日から1月15日ごろまでの期間を指す。
  • 本項における季語の分類は、以下に示す9項目とする。
    1. 時候 :季節の名称など。
    2. 天文 :天文気象に関すること。
    3. 地理 :山・川・海・陸地など色々な地理に関すること。
    4. 人事暮らしに関すること。
    5. 行事 :年中行事を始めとする行事全般。
    6. 忌日 :著名人の忌日(命日)
    7. 動物 :動物一般。ただし、その語のままで食べ物にもなるもの(食べ物ハゼとしての印象が強いもの)は食物にも分類する。
    8. 植物 :植物一般、および、旧来の日本本草学で植物に分類されていた生物全般(主に真菌類)。ただし、その語のままで食べ物にもなるもの(食べ物としての印象が強いもの)は食物にも分類する。
    9. 食物 :食物全般。

春の季語

時候

- -

- 初春 - 二月 - 睦月 - 旧正月 - 寒明け - 立春 - 早春 - 春浅し - 冴返る - 余寒 - 春寒 - 遅春 - 春めく - 魚氷に上る - 雨水 - 獺魚を祭る - 二月尽 - うりずん(「潤い初め」の琉球方言)- - 仲春 - 三月 - 如月 - 啓蟄 - 鷹化して鳩となる - 龍天に登る - 初朔日 - 春分 - 彼岸 - 春社 - 三月尽 - 晩春 - 四月 - 弥生 - 清明 - 花冷え - 蛙の目借時 - 田鼠化して鶉となる - 穀雨 - 春深し - 八十八夜 - 春暑し - 暮の春 - 行く春 - 春惜しむ - 夏近し - 弥生尽 - 四月尽 - - 春の日 - 春暁 - 春の朝 - 春昼 - 春の夕 - 春の暮 - 春の宵 - 春の夜 - 朧月夜 - 暖か - 麗か - 長閑 - 日永 - 遅日 - 木のかきごうり 芽時 - 花時 -

地理

- 春の山 - 山笑う - 春の野 - 焼け野 -

- 春の水 - 水温む - 春の川 - 春の海 - 春の波 - 春潮 - 彼岸潮 - 潮干潟 -

- 春田 - 苗代 - 春の園 -

- 春の土 - 春泥 - 逃げ水 -

- 堅雪 - 残雪 - 雪間 - 雪崩 - 雪解け - 雪しろ - 春出水 - 凍解け - 薄氷 - 氷解く - 流氷 -

人事

- 春衣 - 花衣 - 柳衣 - 躑躅の衣 - 桜衣 - 山吹衣 - 捨頭巾 - 外套脱ぐ - 胴着脱ぐ - 春袷 - 春服 - 春外套 - 春ショール - 春セーター - 春手袋 - 春帽子 - 春日傘 -

- 山葵漬 - 木の芽漬 - 花菜漬 - 桜漬 - 蕗みそ - 木の芽みそ - 木の芽和え - 田楽 - 若布和え - 独活和え - 青ぬた - 浅葱なます - 鮒なます - 田螺和え - 蜆汁 - 蒸し鰈 - 干し鰈 - 白子干 - 目刺 - 干鱈 - 壷焼 - 山椒の皮 - 鶯餅 - わらびもち - 草餅 - 桜餅 - 椿餅 - 菱餅 - 雛あられ - 白酒 - うこぎ飯 - 菜飯 - 嫁菜飯 - 枸杞飯 - 白魚飯 - 治聾酒 - 味噌豆煮る - 数の子作る - 春窮 -

- 春燈 - 春障子 - 春の炉 - 春炬燵 - 春暖炉 - 春火鉢 - 炬燵塞ぐ - 暖炉納む - 炉塞ぎ - 釣釜 - 厩出し - 北窓開く - 目貼剥ぐ - 雪割り - 雪囲とる - 霜除とる - 風除解く - そり蔵う - 車組む - 屋根替え - 垣繕う - 松の緑摘む - 蛇籠編む -

- 野焼き - 山焼き - 畑焼く - 芝焼く - 麦踏み - 農具市 - 耕し - 田打ち - 畑打ち - 畦塗り - 種物 - 種選び - 種井 - 種浸し - 種池浚い - 種蒔き - 物種蒔く - 種案山子 - 苗床 - 苗札 - 苗木市 - 植木市 - 牛蒡蒔く - へちま蒔く - カボチャ蒔く - 藍蒔く - 麻蒔く - 蓮植う - 睡蓮植う - 蒟蒻植う - 芋植う - ジャガイモ植う - 木の実植う - 果樹植う - 苗木植う - 桑植う - 剪定 - 接ぎ木 - 挿し木 - 根分け - 菊根分け - 菊植う - 萩根分け - 菖蒲根分け - 野老掘る - 慈姑掘る - わかめ刈る - 海苔掻き - 牧開き - 羊の毛刈る - 鳥持網代 - 鳴鳥狩り - 桑解く - 霜くすべ - 桑摘み - 蚕飼い - 蚕卵紙 - 春挽糸 - 茶摘み - 製茶 - 聞き茶 - 鮎汲み - えり挿す - 上り梁 - 鯛網 - 磯竈 - 磯開き - 磯菜摘み - 海女 - 木流し - 初筏 - 団扇作る -

- 小弓引 - 磯遊び - 潮干狩り - 遠足 - 観潮 - 踏青 - 野遊び - 摘み草 - 蕨狩り - 梅見 - 花見 - 桜狩り - 花筵 - 夜桜 - 花かがり - 花守 - 花いくさ - 花疲れ - 春スキー - - 猟期終わる - 貝合わせ - - 風船 - 風車 - - うぐいす笛 - ひばり笛 - 駒鳥笛 - 雉笛 - -

- 春の風邪 - 雁瘡癒ゆ - 種痘 - 麻疹 -

- 朝寝 - 春眠 - 春の夢 - 春興 - 春意 - 春愁 -

- 入学試験 - 大試験 - 落第 - 卒業 - 春休み - 進級 - 入学 - 新入社員 - 春闘 -

行事

- 卒業式 - 入学式 - 入社式 -

忌日

2月
8日:節忌 / 15日:利玄忌 / 25日:茂吉忌
旧暦1月
25日:法然忌
3月
26日:犀星忌 / 27日:赤彦忌
旧暦2月
15日:兼好忌 / 16日:西行忌 / 28日:利休忌
4月
1日:三鬼忌 / 2日:光太郎忌 / 13日:啄木忌 / 30日:荷風忌
旧暦3月
18日:人麻呂忌 / 21日:空海忌

動物

初春(太陽暦2月、旧暦1月)
猫の恋 / 鶯(ウグイス) - 鶴帰る - 白鳥帰る
仲春(太陽暦3月、旧暦2月)
鷽(ウソ) - 帰る雁 - 雉(キジ) - 駒鳥(コマドリ) - 燕(ツバメ) - 鳥帰る - 引鴨 - 引鶴 - 雲雀(ヒバリ) / 蜷(ニナ)
晩春(太陽暦4月、旧暦3月)
落し角 - 仔馬 - 子猫 - 孕鹿 / 鵲の巣 - 烏の巣 - 雉の巣 - - 鷺の巣 - 雀の子 - 雀の巣 - 巣立 - 鷹の巣 - 千鳥の巣 - 燕の巣 - 鶴の巣 - 鳥の巣 - 鳥交る - 鳩の巣 - 孕雀 - 雲雀の巣 - 古巣 - 松毟鳥(マツムシリ) - 麦鶉 - 百千鳥(モモチドリ) - 鷲の巣 / 蛙(カワズ) / 魚島 / 虻(アブ) - 蚕(カイコ) - 蝶(チョウ) - 蠅生る - 蜂(ハチ) - 蜂の巣 - 花見虱(ハナミジラミ) - 春の蚊 - 春の蠅 - 山繭(ヤママユ) / イソギンチャク - 桜貝(サクラガイ) - 汐まねき(シオマネキ) - 奇居虫(ヤドカリ)

植物

- - 紅梅 - 椿 - 初花 - 彼岸桜 - 枝垂桜 - - - 山桜 - 八重桜 - 遅桜 - 落花 - 残花 - 桜蕊降る - 牡丹の芽 - 薔薇の芽 - 山茱萸の花 - 黄梅 - 花蘇枋 - 辛夷 - 花水木 - ミモザ - 三椏の花 - 沈丁花 - 連翹 - 土佐水木 - 海棠 - ライラック - 長春花 - 山桜桃の花 - 庭梅の花 - 桜桃の花 - 青木の花 - 馬酔木の花 - 満天星の花 - 躑躅 - 霧島躑躅 - アザレア - 山楂子 - 小手毬の花 - 雪柳 - 木蓮 - - 山吹 - 桃の花 - 李の花 - 巴旦杏の花 - 梨の花 - 杏の花 - 林檎の花 - 榠樝の花 - 榲桲の花 -

- 伊予柑 - ネーブル - 八朔 - 三宝柑 -

- 木の芽 - 春林 - - 若緑 - 柳の芽 - 山椒の芽 - 楓の芽 - 楤の芽 - 枸杞 - 五加木 - 令法 - - - - - パンジー - 土筆 - チューリップ - 蕗のとう - 若草 - 菜の花 -

食物

初春(太陽暦2月、旧暦1月)
鰔(サヨリ) - 白魚(シラウオ) - 公魚(ワカサギ) / 京菜(キョウナ) - 春菊(シュンギク) - 芹(セリ) - 八朔柑(ハッサクカン) - 蕗の薹(フキノトウ) - 菠薐草(ホウレンソウ) - 水菜(ミズナ) - 三葉(ミツバ)三葉芹) - 嫁菜(ヨメナ) - 海苔(ノリ) / 鶯餅 - 白魚鍋 - 椿餅 - 蒸し寿司 - 蒸し飯 - 嫁菜飯 - 梅見酒 - 菜種御供
仲春(太陽暦3月、旧暦2月)
子持鯊 - 鰆(サワラ) - 鰊(ニシン)身欠鰊) - 春鰯 - 春鮒 - 目刺(メザシ) - 眼張(メバル) - 諸子(モロコ) - 雪代岩魚 - 雪代山女 - 若鮎 - 浅蜊(アサリ) - 飯蛸(イイダコ) - 栄螺(サザエ) - 花烏賊(ハナイカ) - 蛤(ハマグリ) - 蛍烏賊(ホタルイカ) / 青饅(アオヌタ) - 胡葱(アサツキ) - 五加木(ウコギ) - 芥子菜(カラシナ) - 枸杞(クコ) - 慈姑(クワイ) - タラの芽 - ネーブル - 野蒜(ノビル) - 茗荷竹(ミョウガタケ) - レタス萵苣) - 土筆(ツクシ)(磯菜摘) - 鹿尾菜(ヒジキ) - 若布(ワカメ) - 春椎茸(春子) / 枸杞飯 - 草餅蓬餅) - 桜餅 - 白子干 - 壷焼 - 菱餅 - 干鱈 - 雛あられ(雛菓子) - 鮒膾 - 干鰈 - 蒸鰈 - わらびもち / 白酒 / 曲水 - 河豚供養
晩春(太陽暦4月、旧暦3月)
玉筋魚(イカナゴ) - 桜鰄(サクラウウイ)(柳鮠) - 桜鯛(マダイ) - 菜種河豚(ナタネフグ) - 鱒(マス) - 赤貝(アカガイ) - 鮑(アワビ) - 貽貝(イガイ) - 海胆(ウニ) - 烏貝(カラスガイ) - 細螺(キサゴ) - 蜆(シジミ) - 田螺(タニシ) - 常節(トコブシ) - 馬刀(マテ) / アスパラガス - 甘茶(アマチャ) - 虎杖(イタドリ) - 鶯菜(ウグイスナ) - 独活(ウド) - 三月菜(サンガツナ) - 酸葉(スイバ) - 杉菜(スギナ) -こごみ - 夏蜜柑(ナツミカン) - 韮(ニラ) - 春大根 - 春野菜 - 山葵(ワサビ) - 薇(ゼンマイ) - 蕨(ワラビ) - 搗布(カジメ) - 海雲(モズク) - 松露(シュロ) / 桜漬 - 菜飯 - 花菜漬 - 山葵漬 / 花見酒

夏の季語

時候

初夏(新暦5月、旧暦4月(卯月清和))
立夏5月6日ごろ) - 夏浅し - 夏めく - 薄暑 - 麦の秋 / 小満5月21日ごろ) - 五月尽く
仲夏(新暦6月、旧暦5月(皐月))
芒種6月6日ごろ) / 入梅6月11日ごろ) - 梅雨寒し / 夏至6月21日ごろ) - 白夜 - 短夜(明け易し) / 半夏生7月2日ごろ)
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月(水無月))
小暑7月7日ごろ) / 炎昼 - 夏の暁 - 夏の夕(夏夕べ) - 夏の夜夜半の夏) - 梅雨明 - 冷夏 / 土用入7月21日ごろ) - 土用 - 三伏 - 盛夏炎帝) - 暑さ / 大暑7月23日ごろ) - 極暑 - 溽暑 - 熱帯夜 - 灼く / 秋近し - 涼し - 土用明 - 夏の果 - 夜の秋

天文

三夏
夏の月(月涼し) - 夏の星 / 夏の日 / 夏の雨 / 夏の風
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)
五月晴 - 五月闇 / 五月雨 - 梅雨 / 青嵐 - 大南風(おほみなみ) - 風薫(薫風) - 黒南風(くろはえ) - 南吹く(はえふく) - 南風(みなみ) - 黄雀風(くわうじやくふう)
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)
炎天 - 西日 - - 夕立晴 - 夕焼け / 浅曇 - 雲海 - 雲の峰 - 入道雲 - 夕立雲 / 喜雨 - スコール - - 夕立白雨) / 白南風(しらはえ) - 夕立風 - 夕凪 / 夏の霧(夏霧) - 逃げ水 - / - 遠雷 - 日雷 - はたたがみ - 日盛 - 雷雨 - 雷神 - 雷鳴 - 落雷

地理

三夏
夏景色 - 夏の山 - 山滴る / 夏野 / 夏の湖 / 夏の海 - 夏の潮
初夏(太陽暦5月、旧暦4月)
お花畑(高山植物が咲いた状態を指す) / 卯波(卯浪)
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)
皐月富士 / 出水 - 夏の川 - 氷河 - 噴井 / 植田 - 代田 - 田水沸く / 夏空
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)
赤富士 - 御来迎 - 雪渓 - 宵山 / - 苔清水 - 滴り - 清水(山清水・岩清水) - ) / 青田 / 土用波 - 苦潮(赤潮

人事

初夏(太陽暦5月、旧暦4月)
- 更衣 - セル / 夏炉 - 風呂 / 糸取 - 苗植う - 苗売 - 苗物 - 茄子植う - 菜種刈 - 袋掛 - 麦打 - 麦藁籠 - 麦刈 - 麦扱 - 麦笛 - 麦藁 - 綿蒔
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)
短ズボン - 夏襟 - 夏帯 - 夏衣 - 夏羽織 - 夏袴 - 夏服 - 夏帽子 - 単衣 / 青簾(葭簾) - 網戸 - 伊予簾 - 絵簾 - 蚊帳 - 葭戸 - 蚊遣火(蚊遣・蚊火蚊取線香) - - 玉簾 - 籐椅子 - 夏暖簾 - 蠅叩 - 蝿帳 - 蠅除 - 葦簀 / 草刈 - 草取 - 早乙女 - 代掻く - 田植 - 田草取 / 鮎掛 - 鮎狩 - 鮎の宿 - 鵜飼(鵜舟・鵜匠) - 鵜飼火 - 鵜篝 - 鰹釣 - 鰹舟 - 川狩(網打) - 藻刈 - 魚梁 - 夜焚釣堀 - 夜釣 / 螢籠 - 蛍狩 - 螢舟 / サマータイム
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)
団扇 - 絵扇 - - 海水着 - サングラス - サンダル - 白扇 - 白靴 - 白絣 - 甚平 - 扇子 - ハンカチーフ(ハンカチ) - 日傘(パラソル) - 古扇 - 麦藁帽子 - 虫干 - 浴衣 - 夜濯 / 醤油作る / 打水 - 籠枕 - 金魚鉢 - 散水車 - 水中花 - 扇風機 - 燈涼し - 夏座敷 - 夏館 - 箱庭 - 端居 - 花氷(氷柱) - バンガロー - ハンモック - 日向水 - 日除 - 風鈴 - 噴水 - 冷蔵庫 - 冷房(クーラー) - 露台 / (玉の汗) - 汗疹 - 汗拭い - 汗の香 - 汗の玉 - 汗ばむ - 汗ふき - 汗水 - 汗みどろ - 髪洗ふ - 行水 - 香水 - 午睡 - 外寝 - 納涼(涼み) - 晩涼 - 避暑 - 日焼 - 昼寝 - 夕涼 - 夜涼 - ラジオ体操 / コレラ - 暑気あたり - 赤痢 - 夏風邪 - 夏痩 - 日射病 - 寝冷 - マラリア - 水あたり - 水虫 / 雨乞 - 水喧嘩 - 水番 / 海女 - 金魚売 - 天草採る / 浮人形 - 海の家 - 泳ぎ - 海水浴 - 肝試し - キャンプ - 登山 - 登山小屋 - 登山宿 - 夏芝居 - 袴能 - 箱釣り - 花火 - プール - 船遊 - ボート - 水遊び - 水からくり - 水狂言 - 水鉄砲 - 水風船 - 幽霊 - 川床(ゆか) - ヨット - 夜店 / 帰省 - 暑中見舞 / 夏休み - 臨海学校 - 林間学校

行事

旧暦4月
8日:山開(信仰の山) - 卯月八日(天頭花) - 峰入【三重県大峰山】 / 16日 - 7月15日:安居
5月
夏場所 - 聖母月 / 3日:筑摩祭【滋賀県筑摩神社】/5日:子供の日 -賀茂競馬京都府賀茂神社】/ 10日:愛鳥週間 / 初旬:御柱祭長野県諏訪大社】/ 14日:練供養 / 15日: - 葵祭京都府上賀茂神社下鴨神社】 - 神田祭東京都神田明神】/ 19日:団扇撒き【奈良県唐招提寺】/ 中旬:御田植祭三重県楠部神宮】/ 第2日曜日:母の日 / 第3日曜日:三船祭西祭)【京都府車折神社】 / 第3金・土・日:三社祭東京都浅草神社
旧暦5月
4日:菖蒲葺く - 菖蒲湯 / 5日:端午騎射流鏑馬) - 薬玉 - こいのぼり - - 吹流し - 武者人形 - 薬狩)
6月
ダービー : 1日:電波の日 / 4日-8日:伝教会京都府比叡山延暦寺】/ 10日:時の記念日 / 10日-16日:日枝祭山王祭)【東京都日枝神社】/ 上旬:品川祭東京都荏原神社品川神社】/ 20日:鞍馬の竹伐京都府鞍馬寺】/ 24日:御田植祭三重県伊雑宮】/第2日曜日:花の日 / 第3日曜日:父の日
旧暦6月
17日:巌島管絃祭広島県巌島神社】/ 晦日:名越の祓
7月
氷室 - 名古屋場所名古屋場所) - 祇園祭祇園会 - 二階囃 - 祇園囃 - 御輿洗 - 鉾立 - 宵飾 - 鉾町 - 宵宮詣 - 鉾の稚児)【京都府八坂神社】 / 1日:富士詣 / 1日 - 15日:博多山笠山笠 - 飾山笠 - 追山笠)【福岡県櫛田神社】 / 7日・8日:朝顔市東京都入谷鬼子母神】 / 9日・10日:鬼灯市東京都浅草寺】 / 上旬:山開 - 海開 /14日:パリ祭 - 那智火祭(扇祭)【和歌山県熊野那智大社】/ 16日:閻魔参 / 20日:海の日 / 21日ごろ:土用灸 / 23日・24日・25日:野間追祭福岡県中村神社太田神社小高神社】/ 24日・25日:天神祭大阪市天満宮】/下旬:川開 / 最終土曜日:競渡ペーロン)【長崎県
8月
6日・7日:佃祭東京都住吉神社】/ 上旬:高校野球

忌日

5月
6日:万太郎忌 - 春夫忌 / 7日:健吉忌 / 10日:四迷忌 / 11日:牡丹忌 - 朔太郎忌 / 16日:透谷忌 / 28日:辰雄忌 / 29日:多佳子忌 - 晶子忌 / 31日:青峰忌
旧暦5月
6日:鑑真忌 / 22日:曽良忌 / 23日:丈山忌 / 24日:蝉丸忌 / 28日:在五忌
6月
13日:桜桃忌 / 28日:芙美子忌
旧暦6月
2日:光琳忌 / 13日:杉風忌 / 15日:季吟忌 / 20日:信長忌
7月
3日:達谷忌 / 9日:鴎外忌 / 15日:チェーホフ忌 / 17日:茅舎忌 - 秋桜子忌 / 24日:河童忌 / 25日:甘露忌 / 30日:蝸牛忌 - 谷崎忌
8月
4日:夕爾忌 / 5日:草田男忌 / 6日・9日:原爆忌 /

動物

初夏(太陽暦5月、旧暦4月)
蚕蛾(カイコガ) - 穀象(コクゾウ) - 根切虫(ネキリムシ) - 袋角 - 松蝉(マツゼミ) - / 海酸漿(ウミホオズキ) - 蝦蛄(ナメクジ)
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)
蝙蝠(コウモリ) - 鹿の子(子鹿親鹿) / 青鷺(アオサギ) - 老鶯 - 閑古鳥(カンコドリ) - 水鶏(クイナ) - 駒鳥(コマドリ) - 筒鳥(ツツドリ) - 仏法僧(ブッポウソウ) - 時鳥(ホトトギス) - 瑠璃鳥(ルリチョウ) / 雨蛙(アマガエル) - 河鹿(カジカ) - 蝦蟇(ガマ) - 蛇(ヘビ) - 蝮(マムシ) - 守宮(ヤモリ) - 蜥蜴(トカゲ) / 濁り鮒 - 目高(メダカ) / アゲハ - 油虫(アブラムシ) - アメンボウ - 蟻(アリ) - 蟻地獄(アリジゴク) - 糸蜻蛉(イトトンボ) - 蛆(ウジ) - 蚊(カ) - 蚤(カイコ) - 蚊の声 - 蚊柱泣く - 蜘蛛(クモ) - 蜘蛛の囲(蜘蛛の巣) - ゲジゲジ - 源五郎(ゲンゴロウ) - 源氏蛍(ゲンジボタル) - ゴキブリ - 田亀(タガメ) - 夏の蝶 - 羽蟻(ハアリ) - 蠅(ハエ) - 初蛍 - 火取虫 - 平家蛍(ヘイケボタル) - ボウフラ - 蛍(ホタル) - 蛍火 - 蛍合戦 - 百足虫(ムカデ) / 蝸牛(カタツムリ) - 蛞蝓(ナメクジ) - 蛭(ヒル) - 蚯蚓(ミミズ) - 残鶯
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)
雷鳥(ライチョウ) / 金魚(キンギョ)/ 油蝉(アブラゼミ) - 空蝉(蝉の殻) - カブトムシ(カブトムシ) - 髪切虫(カミキリムシ) - 毛虫(ケムシ) - 甲虫(コウチュウ) - 黄金虫(コガネムシ)金亀子) - 紙魚(シミ) - 蝉(セミ) - 蝉時雨 - 玉虫(タマムシ) - 天道虫(テントウムシ) - 初蝉 - ミンミンゼミ / 海月(クラゲ) - 船虫(フナムシ) - 夜光虫(ヤコウチュウ)

植物

リラ冷え - 葉桜 - 向日葵 - 花(華)

食物

初夏(太陽暦5月、旧暦4月)
鯵(アジ) - 穴子(アナゴ) - 鯖(サバ) - 初鰹 - 烏賊(イカ) / 明日葉(アシタバ) - 苺(イチゴ) - 豌豆(エンドウ) - キャベツ - 行者大蒜(ギョウジャニンニク) - 莢豌豆(サヤエンドウ) - 蓴采(ジュンサイ) - 新じゃが - 新玉葱 - 蚕豆(ソラマメ) - - 浜豌豆(ハマエンドウ) - 蕗(フキ) - 麦(ムギ) - 夏蕨 / 淡雪羹 - 柏餅 - 伽羅蕗 - 金玉糖 - 葛桜(葛饅頭) - 葛餅 - 筍飯(篠の子) - ちまき - 古茶 - 豆飯 - 水羊羹 / 葛水 - 新茶
仲夏(太陽暦6月、旧暦5月)
鮎(アユ) - 虎魚(オコゼ) - 鰹(カツオ) - キス (魚) - 黒鯛(クロダイ)チヌ) - 鯒(コチ) - ゴリゴリ - 飛魚(タビウオ) - ベラ - 蟹(カニ) / 青梅 - 杏(アンズ) - 隠元豆(インゲンマメ)泥鰌隠元) - クレソン - 桑の実 - さくらんぼ - 紫蘇(シソ) - 新生姜 - 李(スモモ) - 玉葱(タマネギ) - 夏茱萸(ナツグミ) - 夏大根 - 夏葱 - 葫(ニンニク)大蒜) - パイナップル - バナナ - 枇杷(ビワ) - 実梅 - 山桜梅(ユスラウメ) - 辣韮(ラッキョウ) / 梅干 - 白玉 - 水飯干飯) - 饐飯 - - ゼリー - 心太 - 生節 - 蜜豆 - 麦飯 - 茹小豆 / 梅酒 - 早稲饗
晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)
洗鯉 - 石首魚(イシモチ) - 鰻(ウナギ) - カマス - カンパチ - 舌鮃(シタビラメ) - 泥鰌(ドジョウ) - 土用鰻 - 鯰(ナマズ) - 鱧(ハモ) - 山女魚(ヤマメ) - 土用蜆 / 瓜(ウリ) - 木苺(キイチゴ) - 胡瓜(キュウリ) - 越瓜(シロウリ)(浅瓜) - [藷(新走り) - 新蓮 - スグリの実 - スベリヒユ - セロリ - トマト - 茄子(ナス) - パセリ - ハタンキョウ - 早桃 - ピーマン - まくわ瓜 - マンゴー - メロン - 楊梅(ヤマモモ)山桃) - 若牛蒡(ワカゴボウ) - 荒布(アラメ) - 昆布(コンブ) - 布海苔(フノリ) / アイスクリーム - 沖膾 - かき氷 - 干飯 - 胡瓜もみ - 氷餅 - 鴫焼 - 素麺 - 泥鰌鍋 - 茄子漬 - 夏料理 - はったい粉 - 冷やし中華 - 冷汁 - 冷素麺 - 冷麦 - 冷奴 - 氷菓氷菓子) - 船料理 - 水貝 - 飯饐る / アイスコーヒー - 泡盛 - 氷水 - サイダー - 砂糖水 - 焼酎 - ソーダ水 - ビアガーデン - ビール - 冷酒 - 冷し汁 - 蝮酒 - 麦茶 - ラムネ - レモン水

秋の季語

時候

- - 初秋 - 八月 - 文月 - 立秋 - 残暑 - 秋めく - 新涼 - 処暑 - 八月尽 - 二百十日 - 仲秋 - 九月 - 葉月 - 八朔 - 白露 - 秋分 - 秋彼岸 - 秋の社日 - 龍淵に潜む - 水始めて涸る - 晩秋 - 十月 - 長月 - 律の調べ - 寒露 - 雀蛤となる - 秋の日 - 秋の朝 - 秋の昼 - 秋の暮 - 秋の宵 - 秋の夜 - 夜長 - 秋麗 - 秋澄む - 秋気 - 爽やか - 冷やか - 身に入む - 秋寒 - そぞろ寒 - やや寒 - うそ寒 - 肌寒 - 朝寒 - 夜寒 - かりがね寒し - 霜降 - 豺獣を祭る - 冷まじ - 秋寂ぶ - 秋深し - 暮の秋 - 行く秋 - 秋惜む - 冬隣 - 九月尽 -天高し

天文

秋色 - 秋晴 - 菊日和 - 秋旱 - 秋の声 - 秋の空 - 天高し - 秋の雲 - 鰯雲 - 鯖雲 - - 待宵 - 名月 - 十六夜 - 後の月 - 星月夜 - 秋の星 - 天の川 - 流星 - 碇星 - 秋の初風 - 秋風 - 初嵐 - 秋の嵐 - 野分 - 颱風 - 秋曇 - 秋湿り - 秋雨 - 秋時雨 - 富士の初雪 - 秋の初雪 - 秋の雷 - 稲妻 - 秋の虹 - - - 露寒 - 露霜 - 秋の初霜 - 秋の夕焼 - 釣瓶落し - 龍田姫 -

地理

秋の山 - 山粧う - 秋の野 - 枯野の色 - 野山の色 - 野山の錦 - 秋の園 - 花園 - 花畑〔「秋の草花が咲いた畑」のこと〕 - 花野 - 秋の狩場 - 秋の田 - 刈田 - 穭田(ひつじた) - 落し水 - 秋の水 - 水澄む - 秋の川 - 秋出水 - 秋の湖 - 秋の海 - 秋の潮 - 初潮(はつしお) - 高潮 - 盆波 - 秋の浜 - 不知火

人事

秋の服 - 秋袷 - 菊の襲 - 紅葉の襲 - 秋の燈 - 燈火親しむ - 秋の宿 - 秋の蚊帳 - 秋扇 - 秋団扇 - 秋簾 - 菊枕 - 燈籠 - 行水名残 - 障子洗う - 障子貼る - 障子襖を入れる - 葭戸蔵う - 簟名残 - 火恋し - 秋の炉 - 風炉の名残 - 冬仕度 - 松手入れ - 秋耕 - 八月大名 - 添水 - 案山子 - 鳴子 - 鳥威し - 田守 - 鹿火屋 - 鹿垣 - 稲刈 - - 豊年 - 凶作 - 新藁 - 藁塚 - 夜なべ - 俵編 - - 相撲 - 月見 - べい独楽 - 菊花展 - 菊人形 - 虫売 - 虫籠 - 秋の野遊 - 茸狩り - 紅葉狩 - 芋煮会 - 秋意 - 秋思 - 秋興 - 休暇明け - 運動会 - 夜学

行事

旧暦7月
6日:硯洗い / 7日:七夕 / 13日〜15日(16日):踊り・墓参り・茄子の馬・迎え火送り火(*盆行事は陽暦、または月遅れで行うことが多い) / 15日:中元(*陽暦で行われるのが普通) - 解夏
8月
15日:終戦の日 - 被昇天祭
旧暦8月
1日:八朔の祝
9月
1日:震災記念日 / 1日〜3日:風の盆富山県富山市】 / 第3月曜日(そもそもは15日):敬老の日 / 19日:泣角力栃木県鹿沼市生子神社】 / 秋分日(23日ごろ):秋分の日 - 秋季皇霊祭 / 日曜日から2週間:秋場所
旧暦9月
9日:重陽菊の着綿 - おくんち
10月
1日〜31日:赤い羽根 / 第2月曜日(そもそもは10日):体育の日 / 17日:神嘗祭 / 18日:菊供養【浅草寺】 / 22日:時代祭平安神宮
11月
1日:万聖節 / 3日:文化の日

忌日

8月
8日:国男忌 / 13日:水巴忌 / 15日:敗戦忌 / 19日:義秀忌
旧暦7月
1日:支倉忌 / 12日:了以忌 / 17日:応挙忌 / 20日:文覚忌 / 26日:道灌忌 / 30日:宗祇忌
9月
1日:木歩忌 / 3日:迢空忌 / 13日:乃木祭 / 17日:鳳作忌 - 鬼城忌 / 18日:露月忌 / 19日:糸瓜忌 / 24日:南洲忌 / 26日:秀野忌
旧暦8月
2日:鬼貫忌 / 8日:世阿弥忌 - 守武忌 / 9日:呑竜忌 - 太祇忌 / 10日:西鶴忌 / 15日:素堂忌 / 18日:太閤忌 / 20日:定家忌 / 23日:遊行忌 / 25日:道元忌 - 吉野忌 / 26日:許六忌
10月
3日:蛇笏忌 / 4日:素十忌 / 10日:素逝忌 / 13日:お会式 / 27日:源義忌 / 30日:紅葉忌
旧暦9月
6日:広重忌 / 7日:蓼太忌 / 8日:千代尼忌 / 10日:去来忌 / 12日:保己一忌 / 13日:白雄忌 / 15日:鳥羽僧正忌 / 24日:言水忌 / 29日:宣長忌 / 30日:夢窓忌
11月
6日:桂郎忌
旧暦10月
12日:芭蕉忌

動物

いとど
初秋(太陽暦8月、旧暦7月)
秋の蝉 - カナカナ - 蟋蟀(コオロギ) - 鈴虫(スズムシ) - 法師蝉(ツクツクボウシ) - 蜩(ヒグラシ) - 虫の声
仲秋(太陽暦9月、旧暦8月)
雁(カリ) / 蛇穴に入る / 秋の蚊 - 秋の蝶 - 芋虫 - ウスバカゲロウ - クツワムシ - 螻蛄鳴く - 地虫鳴く - 蜻蛉(トンボ) - 二十三夜 - 松虫(マツムシ) - 蓑虫(ミノムシ) / 蚯蚓鳴く
晩秋(太陽暦10月、旧暦9月)
猪(イノシシ) - 鹿(シカ) / 稲雀 - 懸巣(カケス) - 啄木鳥(キツツキ) - 小鳥 - 四十雀(シジュウカラ) - 鶺鴒(セキレイ) - 鶴渡る - 白鳥渡る - 鵯(ヒヨドリ) - 眼白(ホオジロ) - 頬白(ホオジロ) - 椋鳥(ムクドリ) - 百舌(モズ) - 山雀 (ヤマガラ) - 渡り鳥

植物

- 紅葉 - 落葉 - 彼岸花 - 藤袴 - 桔梗 - ダリア - - 女郎花 - - コスモス - 鶏頭 - 金木犀 - - 竜胆 - 背高泡立草 - - - 糸瓜 - 撫子 - 葛の花 - 朝顔

食物

初秋(太陽暦8月、旧暦7月)
暑気払い - 鰯(イワシ) - 秋刀魚(サンマ) - 太刀魚(タチウオ) - 蜂の子 - 小豆(アズキ) - 枝豆 - オクラ - 貝割菜 - 南瓜(カボチャ) - 西瓜(スイカ) - 大豆(ダイズ) - 玉蜀黍(トウモロコシ) - 刀豆(ナタマメ) - 藤豆(フジマメ) - 間引菜(つまみ菜) - 桃(モモ) / 蜂の子飯 - 盆料理 / 甘酒 - 飴湯 - 清水 - 振舞水
仲秋(太陽暦9月、旧暦8月) 
秋鯵 - 秋鰹 - 秋鯖 - 秋の魚 - 鰍(カジカ)杜父魚) - からすみ - 鱸(スズキ) - 鯊(ハゼ) - 鰡(ボラ) - 太刀魚(タチウオ) / 青蜜柑 - 秋茄子 - 粟(アワ) - 一位の実(イチイ)あららぎ) - 無花果(イチジク) - 黍(キビ) - 胡桃(クルミ) - 胡麻(ゴマ) - 里芋(サトイモ)(衣被) - 紫蘇の実 - 新小豆 - 新胡麻 - 新大豆 - 新米 - 芋茎(ズイキ) - 唐辛子(トウガラシ) - 零余子 - 稗(ヒエ) - 葡萄(ブドウ) - 山葡萄(ヤマブドウ) / 新豆腐 - 月見団子 - 零余子飯 - 月見酒 - 芋煮会 / 夜食
晩秋(太陽暦10月、旧暦9月)
イクラ(はららご) - 落鮎- 落鰻 - 鮗(コノシロ)小鰭) - 鮭(サケ) - 氷頭鱠(ヒズナマス) - 郁子(ムベ) - 蝗(イナゴ) / 秋グミ - 通草(アケビ) - 柿(カキ) - カリン - 銀杏(ギンナン) - 栗(クリ) - 石榴(ザクロ) - 薩摩芋(サツマイモ)甘藷) - 新蕎麦 - 酢橘(スダチ) - 蕎麦(ソバ) - 冬瓜(トウガン) - 橡の実 - とんぶり - 梨(ナシ) - 棗(ナツメ)(棗の実) - マルメロ - 八つ頭(ヤツガシラ) - 山芋(ヤマイモ)(自然藷) - 柚子(ユズ) - 落花生(ラッカセイ)ピーナッツ) - 林檎(リンゴ) - 檸檬(レモン) - 茸(キノコ) - 椎茸(シイタケ) - 占地(シメジ) - 松茸(マツタケ) / 石狩鍋 - 菊鱠 - 茸汁 - 茸飯 - きりたんぽ - 栗飯 - 蕎麦掻(蕎麦湯) - 吊し柿 - とろろ汁 - べったら漬(浅漬大根) - 松茸飯 - 柚子味噌 / 温め酒 - 葛湯 - 猿酒 - 生姜湯 - 新酒 - どぶろく(濁り酒) / 紅葉酒 - 月見酒

冬の季語

時候

年の瀬 - 小春 - 大晦日 - 年越し - 短日 - 節分 - 除夜 - 小寒 - 大寒 - 師走 - 霜月 - 立冬 - 神無月

天文

- 初雪 - 小春日和 - 厳冬 - 氷柱 - 霜柱 - 樹氷 - 吹雪 - 空風 - 寒波 - 北風 - 時雨 - 冬霧 - 雁渡 - 寒昴 - 冬北斗

地理

山眠る

人事

スキー - スケート - 毛皮 - こたつ - 暖房 - ストーブ - - 火鉢 - 布団 - 湯たんぽ - 餅つき - 風邪 - 門松立つ - 着膨れ - 煤払い - 焚火 - 落葉焚 - 懐炉 - 火事 - 竹馬 - 息白し - 湯冷め - - 鼻水

行事

- クリスマス - 有馬記念 - 節分 - 降誕祭 - 御用納め - 七五三 - 除夜除夜の鐘 - 年越 - 酉の市 - 羽子板市 - 針供養 - ラグビー - 柚子湯 - 年末賞与 - 社会鍋

忌日

11月
11日:亜浪忌 / 21日:波郷忌 / 23日:一葉忌 / 24日:稚魚忌
旧暦10月
13日:嵐雪忌
12月
9日:漱石忌 / 30日:横光忌
旧暦11月
13日:空也忌 / 15日:貞徳忌 / 19日:一茶忌 / 22日:近松忌 / 28日:親鸞忌
1月
17日:阪神忌
旧暦12月
24日:蕪村忌

動物

三冬
鶴(ツル) - 白鳥(ハクチョウ)
初冬(太陽暦11月、旧暦10月)
鷹(タカ) - 隼(ハヤブサ) - 鷲(ワシ) / 冬蜂
仲冬(太陽暦12月、旧暦11月)
兎(ウサギ) - 狼(オオカミ) - 狐(キツネ) - 狸(タヌキ) - 山鯨 / 浮寝鳥(ウキネドリ) - 鴛鴦(オシドリ) - 鳰(カイツブリ) - 鴨(カモ) - 寒烏 - 寒雀 - 笹鳴(ササナキ) - 千鳥(チドリ) - 鶲(ヒタキ) - 梟(フクロウ) - 冬の雁 - [冬の鳥 - 水鳥 - 鷦鷯(ミソサザイ) - 木兎(ミミズク) - 都鳥(ミヤコドリ) / 冬眠 / 鮫(サメ) / 冬の蝶

植物

冬菊 - 寒椿 - 山茶花 - 帰り花 - 落葉 - 木の葉 - 枯葉 - 枯木 - 枯れる - 水仙 - 麦の根 - 冬木 - 葉牡丹 - - シクラメン

食物

初冬(太陽暦11月、旧暦10月)
鶉(ウズラ) - 雀(スズメ) - 鶫(ツグミ) - 鮟鱇(アンコウ) - 柳葉魚(シシャモ) - 鰰(ハタハタ) - 河豚(フグ) - 牡蠣(カキ) / 蕪(カブ) - キウイ - 牛蒡(ゴボウ) - 新海苔 - 大根(ダイコン) - 人参(ニンジン)胡蘿蔔) - - 白菜 - 蓮根(レンコン) - 滑子(ナメコ) / 浅漬 - 鮟鱇鍋 - 亥の子餅 - 兎汁 - 牡蠣飯 - 蕪鮨 - 蕪蒸 - 切干 - 茎漬 - 薬喰(紅葉鍋) - 巻繊汁 - 桜鍋(蹴とばし) - 鴨鍋 - 猪鍋牡丹鍋) - 柴漬 - 十夜粥 - 塩汁鍋 - 鋤焼牛鍋) - 酢茎漬 - 千枚漬 - 鯛焼 - 狸汁 - 千歳飴 - 根深汁 - 風呂吹(大根焚) - 干柿 - 焼藷(焼芋) - 湯豆腐 - 寄鍋 - 夜鷹蕎 / 鰭酒
仲冬(太陽暦12月、旧暦11月)
鯨(クジラ) - 潤目鰯(ウルメイワシ) - 鱈(タラ) - 金目鯛(キンメダイ) - 氷魚(ヒオ) - 鮪(マグロ) - 睦(ムツ) - 海鼠腸 - ズワイガニ - 鱈場蟹(タラバガニ) - 海鼠(ナマコ) / 金柑(キンカン) - 朱欒(ザボン) - 青硬采(チンゲンサイ) - 冬至南瓜 - 冬苺 - 冬菜 - 冬野菜 - 冬林檎 - 蜜柑(ミカン) / おでん - 粕汁 - 蕪汁 - 鯨汁 - 薩摩汁 - 三平汁 - [塩鮭 - じぶ煮 - 聖菓(クリスマスケーキ) - 雑炊 - 沢庵漬 - ちり鍋 - 冬至粥 - 年越蕎麦(晦日蕎麦) - 納豆汁 - 鍋焼 - 葱鮪 - 濃餅汁 - 乾鮭 - 干菜 - 干菜汁 - 干菜湯 - 闇汁 / 熱燗 - [姜酒 - 卵酒 / 寝酒
晩冬(太陽暦1月、旧暦12月)
寒卵 - 寒鰈 - 寒鯉 - 寒鮒 - 寒鰤 - 氷下魚(コマイ) - 鰤(ブリ) - 寒蜆 / 小松菜(コマツナ) / 寒餅 - 煮凝 - 水餅 / 雪見酒

新春の季語

時候

新年 - 旧年 - 今年 - 去年 - 元旦 - 松の内 - 正月

天文

初空 - 初日 - 初東風 - 初凪

地理

初景色 - 初富士 - 初若菜野

人事

年賀状・賀状・年賀 - お年玉 - 門松 - 注連飾 - 初夢 - 福笑い - 書初 - 門松 - 歌留多 - 羽子板 - 双六 - 宝船 - 独楽 - 初湯

行事

初詣 - 初荷 - 仕事始 - 項初市 - 初売・初商 - 初場所 - 鷽替え天神様) - 歌会始 - 恵方詣 - 傀儡師 - かまくら - なまはげ

動物

嫁が君 - 初声 - 初鶏 - 初鴬 - 初鴬 - 初烏 - 初鳩

植物

若菜 - - - 歯朶 - 福寿草

食物

数の子 - 伊勢海老(イセエビ) - 寒芹 - 黒豆 - 橙(ダイダイ) - 七種 - 蓬莢(ヨモギ) - 若菜(ワカナ) - 薺(ナズナ) - 小豆粥 - 鏡餅 - 粥柱 - 切山椒(きりザンショウ) - おせち料理(食積) - ごまめ田作り) - 雑煮 - 年の餅 - 七種粥 - 結び昆布 - - 寒の水 - 屠蘇 - 年酒 - 福茶(大服) - 若水 - 歯固 - 太箸 - 餅花

関連項目


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